昨年のM-1グランプリで見事頂点に輝いた漫才コンビ・ミルクボーイが上沼恵美子の『快傑えみちゃんねる』(毎週金曜午後7時〜8時関西ローカル放送)に初登場する。

『快傑えみちゃんねる』は、上沼恵美子が司会を務めるバラエティー番組で1995年7月10日に放送を開始し、2019年3月1日に放送1000回を迎え、24年以上続く関西の長寿バラエティー番組。女性のメイン司会で、現在もゴールデン帯に関西で放送されている民放バラエティー番組として最長記録を更新し続けている。

 

番組冒頭で上沼は「ミルクボーイは天才的なネタ。ふたりでゼロからネタを作っていると聞いてびっくりしたわ。コーンフレークであれだけひっぱるなんて、昔の漫才の発想にはなかった」と大絶賛。

2016年から2017年にかけて、同番組の前説を務めていたというミルクボーイ。内海は「ずっと前説していたので赤い椅子(出演者席)に座ることができて嬉しい」と凱旋出演を喜んだ。

 M-1優勝以来、1か月に53本の番組に出演し「1カ月で10年分働かせてもらっています」と空前の大ブレイクに戸惑い気味のミルクボーイに、上沼は「それはご祝儀みたいなもので、問題はここから。フリートークの力量が試される。今日がひとつの正念場よ」と鼓舞激励した。

そんな中、突然出演者の関根勤から「駒場君は今の橋幸夫さんに似てる、内海君は昔のコント55号の坂上二郎さんに似ているよね」と指摘され、駒場は瞬時に橋幸夫顔マネを披露しスタジオを沸かせた。駒場は「橋幸夫さんに似ていると言っていただいて、僕の新たな可能性を見出していただきました」と喜んでいた。

 

テーマトーク「芸能界やっちまったな事件簿」では、内海は年末の情報・ワイドショー番組『ワイドナショー』で共演したさだまさしから直々にさだが司会する番組に出演依頼されたが、初詣客で道が混んだためスタジオに到着できず、電話だけの出演になってしまったと明かした。「M-1優勝後、いろいろ夢にも思っていないことがありましたが、まさかさださんをドタキャンするとは」と悔やむ。

一方駒場はテーマトーク「直したくてもなかなか直らない私の〇〇」で、縁起を担いでしまう癖があることを告白。

漫才が受けた日は、その前日の行動をルーティンに加えて、次のステージの前日にはそっくりそのまま再現するという。M-1賞レースでは、勝ち進んでいったために、ルーティンが上乗せされていき、決勝の際には下着、靴下、私服、食べ物、水など、どんどん細かくなって、再現するだけで一苦労だったという。縁起を担ぎすぎてがんじがらめだが、やめられないとこだわりを語る。

さらに、話の流れの中で出演者たちに上沼が「みなさんが好きな漬物は?」と順に聞いていく場面も。予定調和なし、真剣勝負のトークが繰り広げられる『快傑えみちゃんねる』は、まさにミルクボーイのフリートークの腕が試される正念場。

 

このほか、松任谷由実や吉田拓郎などトップミュージシャンのコーラスを務め、はるな愛のボイストレーニングも担当しているという今井マサキや、関根勤、いとうあさこ、パンサー尾形らがスタジオトークを盛り上げる。

2月14日(金)午後7時の放送にご期待いただきたい。

【番組タイトル】『快傑えみちゃんねる』

【放送日時】2020年2月14日(金)午後7時〜8時

【メインパーソナリティー】上沼恵美子

【パーソナリティー】大平サブロー、梶原雄太(キングコング)

【ゲスト】関根勤、はるな愛、今井マサキ、パンサー尾形、いとうあさこ、ミルクボーイ