バスケットボールBリーグ2部(B2)第3節第3日は18日、ゼビオアリーナ仙台などで5試合を行った。西地区の熊本ヴォルターズは開幕から5連勝していた東地区の仙台に67−65で競り勝ち、4点差で敗れた前日の雪辱を果たした。通算成績は4勝2敗。西地区は8チーム中4チームが勝率で首位に並び、熊本は得失点差で3位となった。

 熊本は序盤から先行される中、木田貴明の速攻やクリストファー・オリビエのゴール下のシュートで追走。前半を32−36で折り返した。

 第3クオーターも一時11点差をつけられたが、佐々木隆成の速攻などで点差を詰めて51−53と食らいついた。最終クオーター、残り38秒で石川海斗がフリースローを2本とも沈めて65−65とすると、残り1秒でデイビッド・ドブラスが石川からのアシストを確実に決めて勝ち越した。

 この他の西地区勢は福岡がFE名古屋に80−78で競り勝ち、西宮は奈良を80−56、佐賀は香川を91−52で破った。

 熊本は次節の22日、アウェーの久留米アリーナで西地区4位の福岡と対戦する。(萩原亮平)