天草の夏の恒例イベント「天草ほんどハイヤ祭り」のハイライト「道中総踊り」が5日夜、天草市中心部であり、30団体・約2700人の踊り手が街中を練り歩いた。

 会場は、歩行者天国となった市役所前から天草信用金庫本店前までの国道約1キロ。色鮮やかな法被や浴衣姿の踊り手たちが、「ヨイサー、ヨイサー」「サッサヨイヨイ」の掛け声で陽気に踊り歩くと、観客から歓声が上がった。

 今年は、来年3月に閉校する同市志柿町の瀬戸小が「瀬戸っ子ファイブ」を結成し、初参加。児童ら約80人も、元気にハイヤを踊り上げた。(中島忠道)