上天草市の小学生が外国人と遊びながら英語でのコミュニケーション力を身に付ける学習キャンプが3〜5日、同市姫戸町の白嶽森林公園キャンプ場であった。

 市の英会話・国際交流事業。児童21人と、同市教委のALT(外国語指導助手)など、県内で英語教育に携わる外国人4人に加え、上天草看護専門学校生7人もサポート役で参加した。

 4日は宝探しゲームを実施。4班に分かれてキャンプ場内に置かれた封筒を探し出し、中に入っている英語のクイズに答えたり、ピースを組み合わせてパズルを完成させたりした。

 今津小6年の柗本悠吾君は「みんなと過ごしているうちに自然に英語であいさつできるようになった。外国に行っても少しは話せそう」と話していた。(大倉尚隆)