熊本県警と西日本高速道路は9日までに、お盆の交通渋滞予測をまとめた。県警交通規制課によると、熊本地震の影響で国道57号は阿蘇大橋付近で通行止めが続き、阿蘇方面は前年並みの渋滞を見込む。各方面の予測は次の通り。(中島崇博)

 【阿蘇方面】国道57号の迂回路[うかいろ]となる県道北外輪山大津線(通称ミルクロード)が混雑。熊本市向けは13日午後5時ごろ、阿蘇市赤水の二重峠入り口交差点付近を先頭に6キロ。大分向けは15日午前11時ごろ、大津町高尾野の中核工業団地入り口交差点付近を先頭に5キロ。

 【天草方面】国道266号は、熊本市向けが14日午後5時ごろ、上天草市大矢野町の東満交差点付近を先頭に9キロ。天草市向けは11日正午ごろ、同町の宮津交差点付近を先頭に5キロ。

 【九州自動車道】上りは13日午後6時ごろ、福岡県の広川インターチェンジ(IC)付近を先頭に10キロ。下りは11日正午ごろと13日午後1時ごろ、同IC付近を先頭に5キロ。12日午前11時ごろ、福岡県の久留米IC付近を先頭に5キロ。