福島県などで開かれている全国高校総体(インターハイ)「はばたけ世界へ 南東北総体2017」は10日、ボクシング各階級の決勝を行い、ピン級で重岡銀次朗(開新3年)が2連覇を達成した。重岡は昨年春の全国選抜から主要全国大会で連続優勝しており、五つ目の栄冠となった。

 九州対決となった決勝は、重岡が1回から右ボディーや左ストレートを的確に決めて判定も5−0だった。重岡の兄・優大(拓大2年)も14、15年と同級を2連覇している。