仮想現実(バーチャルリアリティー=VR)の動画を使ったお化け屋敷「呪刻[じゅこく]列車」が11日、熊本県あさぎり町のサンロード免田店で始まった。同店では12日まであり、13〜15日はサンロードシティ店(錦町)で開かれる。

 呪刻列車は、数年前に殺人事件が起きた列車で、事件と同じ時刻に乗った客が襲いかかられるというストーリー。専用ゴーグルを装着することで、360度見渡しながら約6分間の恐怖体験が味わえる。3DCGを手掛ける日向屋(宮崎市)などが製作した。

 イベントを担当する花園健一さん(43)は「上下左右に頭を動かしても映像を楽しめる。夏なのでゾクッとしてほしい」と話す。

 ホラー表現が含まれるため、対象は15歳以上。300円。サンロードTEL0966(38)3232。(園田琢磨)