五木源[ごきげん]パーク」で開かれた。

 地元の小中学生や保存会メンバーが合唱や独唱で子守唄を披露。伝統芸能の棒踊りや太鼓踊りも次々に紹介され、見物客は大きな拍手を送った。

 今年は、子守唄を縁に連携協定を結んだ天草市から福連木[ふくれぎ]子守唄保存会が参加。瀧本節代代表(55)らが、伸びやかな声で哀愁漂う福連木の子守唄を歌い上げた。

 瀧本代表は「紅葉がきれいで、大自然の中で歌えて気持ち良かった。これからも交流を深めていきたい」と話した。(西島宏美)