参加者全員で1本のたすきをつなぎ、12時間でどれだけの距離を走れるかに挑む「12時間リレーマラソン」が1日、熊本県西原村小森の村総合運動公園であった。約120人が参加し、計115キロを走破した。
熊本地震からの復興を願い、村陸上競技協会が2017年から開いている。
参加者は午前5時から、公園内を巡る1キロのコースを周回した。全力疾走する子どもや、時には歩きながらも力走する大人らが「がんばれ!」「次、よろしくね!」と声をかけ合い、たすきをリレーしていた。
熊本市東区の男性は、妻と子ども3人と参加。「疲れたけど楽しかった。家族の楽しい思い出になりました」と笑顔で話した。(草野太一)


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