肌にとって、冬の大敵はカラッカラの空気!!
加湿器をつけたりと頑張っていても、気がつけばお顔はカッサカサに…。

放っておくと肌の砂漠化が加速し、化粧ノリが悪い、乾燥しているのにTゾーンだけ脂ギッシュ、毛穴が開く、などと負のスパイラルに陥ることも!冬の美肌キープのためには、とにかく「保湿」が大切です。

保湿のためのレスキューケアで、しっかりと乾燥肌対策を行ってください。

乾燥肌対策1 コットンパックでしっとり肌を手にいれる

コットンパックは、化粧水を浸み込ませたコットンを肌の上において、化粧水を肌により浸透させるというポピュラーなスキンケア方法。

肌乾燥にアプローチしてくれるので、今の季節にぴったりのケアです。一度は試したことがあるという人が多いと思います。でも、正しい方法は今ひとつ知らないかも!?

例えば「コットンにたっぷり化粧水を染み込ませるのは、もったいないから続かない…」という方、そのやり方間違っています。

コットンは、まず水に浸してから化粧水を馴染ませてパックするのが基本的なやり方です。

また、肌に長く置けば置くほど効果がありそうですが、長時間肌にコットンをのせておくと、逆に乾燥の原因になってしましまうことも。

コットンパックの正しいやり方”をマスターして、しっとり肌をゲットしましょう。

 

詳しいやり方はこちらをチェック!

https://kurashinista.jp/column/detail/1214

 

乾燥肌対策2 『蒸しタオル美容法』で血色のいい美肌を手に入れる

蒸しタオル美容法は、温かいタオルをお顔にのせるだけという、非常に簡単な美容法。
手軽にできるのに、たった一回でその効果を実感できるのだとか。

どういう効果があるのかというと、

蒸しタオルによって肌が温まることで血行がよくなり、血色が良くなる。
肌が水蒸気の水分を含むので、その後に使う化粧水の浸透も良くなる。

また、肌が温められることで毛穴が開くため、詰まっている毛穴の汚れをキレイにし、暗く見られがちな肌印象を明るく変えてくれるなどなど。

蒸しタオルをつくるのは簡単。ぬらして絞ったタオルをレンジで1分間チン!するだけです。
今からでもぜひ!

詳しいやり方とその後のスキンケア方法はこちらをチェック!

https://kurashinista.jp/column/detail/1099

 

乾燥肌対策3 3大保湿成分「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」を積極的にとり入れる

3つ目の乾燥肌対策は、”効果ありな頼れる成分に甘えちゃおう!”という方法というか、考え方です。

「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」という成分名をどこかで聞いたことがあると思います。

これらは3大保湿成分と呼ばれていて、化粧品の成分表などでよく見る名称。どれも保湿効果に欠かせない成分ですが、それぞれに特徴や作用に違いがあります。

 

セラミドとは?

私たちの皮膚は3つの層に分かれており、上から順に表皮、真皮、皮下組織の順番で構成されています。

セラミドは肌の一番表面、「角質層」に存在する成分で、角質層の水分のうち80%以上がセラミドなどの脂肪間脂質によって守られています。

セラミドが不足すると、肌のうるおいやバリア機能が低下してしまうため、乾燥などの刺激に弱くなり、かさついたり、肌荒れの原因に。乾燥による肌荒れが気になる方は、セラミド配合の化粧品を試してみてください。

 

『ヒアルロン酸』とは?

ヒアルロン酸は真皮に存在している成分で、200〜600倍もの水分を蓄える力があると言われています。

乾燥に強く、湿度が下がっても肌から蒸発する水分を最小限にとどめることができるため、乾燥が気になる冬のケアには欠かせない成分。

乾燥によって目元や口元が気になりはじめた方は、足りなくなった水分を補うために、ヒアルロン酸配合の化粧品を使用するとよいかもしれません。

 

『コラーゲン』とは?

化粧水やクリームなど、さまざまな化粧品に配合されているコラーゲンは、ヒアルロン酸同様“真皮”に存在する成分で、新陳代謝によって日々新しいものが作られています。

しかし、そのコラーゲン生成のピークは10代後半から30代前半まで。そんな、日々失われるコラーゲンは食事から摂取するのがオススメ!

コラーゲンは、豚足や鳥の皮、ゼラチンを使用したゼリーなどに含まれているので積極的に食べるように心がけてください。

成分についての詳しい情報はこちらでチェック!

https://kurashinista.jp/column/detail/1035

肌が乾燥すると、カサつくだけではなく、さまざまな肌トラブルを招きます。逆にいうと、潤った肌であれば、さまざまな肌トラブルを防いでくれることも。

正しい保湿ケア方法で、体の外からも内からも美肌を目指してください。

 

まとめ/暮らしニスタ編集部