こんにちは。家事コツ研究員のTです。

コロナ禍で外食もままならない中、我が家ではテイクアウトのお惣菜やおうちで作れるおかずセットで外食気分を味わっています。
すると、たびたび余ってしまうのが、付属のソースやしょうゆ以外の調味されたタレ。

今回は冷蔵庫にたまりがちないろいろな「タレ」の活用を試してみました。

【納豆のタレ】

免疫力アップのためますます毎日の食卓に欠かせない納豆。我が家では、塩とごま油と胡椒で味付けして食べるのがブームになっていて、必然と「タレ」が余ることに。

捨てるに惜しく、納豆以外に使えないか調べてみました。

納豆のタレは何でできている?

まずは、成分を調査。納豆のタレをネットでいくつか調べるとだいたいが下記の内容でした。

【主な成分】
砂糖、しょうゆ、食塩、だし(かつお、こんぶなど)、醸造酢、調味料(アミノ酸等)、みりん等

ほぼ、和風のめんつゆに近いですね。これなら何でもアレンジが効きそう!

あのご飯のお供「のりの佃煮」に大変身!

レシピを色々と調べてみたら、だし巻き卵や冷奴のタレ、野菜のお浸しに使うというめんつゆレシピを中心に、いくつも見つかりました。
さらにほかにも何か作れないかな〜と考えて、周りをみたら、少しだけ残った湿気た焼きのりを発見! それならばと、のりも一緒に使う「のりの佃煮」を作ってみました。

【材料】
・納豆のタレ…3袋
・湿気てしまったのり…少量
・オイスターソース(あれば)

 

【作り方】

1)湿気たのりを器に入れ、少量の水でふやかしておきます。

2)ふやけたら、納豆のタレ、オイスターソースを入れ、軽くひとまぜします。

3)ラップをしてレンジで1分、軽くかきまぜて、再びレンジで3分ほど加熱して、できあがり!

かんたんに、ご飯のお供が一品完成♪

時間にしてわずか数分で、市販のあの味が再現できちゃいます。時短おかずが一品増えました。

【餃子のタレ】

子どもが、お酢がすでに入ってるタレを嫌がるので、これも我が家では余りがち。成分から中華の味であることはすでに分かっているので、何か中華風に使えないかな?と考えてみました。

余りものが合体!絶品「鶏皮ポン酢」

冷蔵庫を探してみると、昨晩のからあげを作るときに外した「鶏皮」が。早速これを活用して、「鶏皮ポン酢」風にしてみました。

【材料】
・鶏皮…2枚分
・餃子のタレ…1袋
・おろししょうが…適量
・酒…大さじ2程度
・水…大さじ2程度
・塩…ひとつまみ

【作り方】

1)鶏皮を耐熱容器に入れ、酒、水、おろししょうが、塩を入れて混ぜ込む。

2)ラップをして、レンジで3分。鶏皮を取り出し氷水にとる。

3)水気を絞った鶏皮を細くカット。餃子のタレと、ラー油を入れてまぜ、小口ネギをちらす。

これは、おつまみにぴったり!餃子のタレと鶏皮、わざわざとっておきたいほどの味わいでした。

【黒みつ】

みつまめに付属していた黒みつ。すでにシロップで味がついているので、全部入れてしまうと甘すぎに。そのため、毎回微妙に余っています…。そこで、ふと思い出し、デザートにしてみました。

バニラアイスにかけて♪和風アイス

そういえば、昔某焼き肉屋さんのデザートにそんなのがあったなーと思いだしたので、あの味の再現にチャレンジしてみました。

【材料】
・黒蜜…適量
・バニラアイス…1個
・きな粉

【作り方】

1)器にバニラアイスを盛り、その上からきな粉をふりかけ、さらに黒みつをかけます。

2)あっという間に完成!こんな素敵なデザートに♪

まとめ

冷蔵庫のポケットに眠っているタレも、工夫次第でバラエティ豊かな料理に大変身★

調味料の配分が出来上がっているからこそ、工夫次第で簡単にプロの味に近づけるので、試さない手はないですよね。ちなみに、鶏皮を作ったときに出たエキスたっぷりの汁でわかめスープも作ってみたらおいしかったです。

お手軽時短料理のアイデア。ぜひ試してみてくださいね。

撮影・文/龍タラ