皆さま、こんにちは!家事コツ研究室のSです。

冷蔵庫の中を片付けたら、献立を考えるのがラクになりました!

しかし、いろいろと眠っていた食材も発見。その一つがコーヒーフレッシュです。一気に消費する方法はないものかと調べてみると、意外な活用法を発見!

夏の昼下がりにお試しあれ♪

まずは成分をチェック!ん?これって○○と同じでは?

▲コーヒーフレッシュの原材料名

▲ラクトアイスの原材料名

大量に余ったコーヒーフレッシュ、さて何に使おうかとまずは原材料名をチェック!

ん?これってどこかで見たことがある成分じゃ・・・・・・。

そう、「ラクトアイス」です。

わが家にあったラクトアイスの原材料と比較してみたところ、ほぼ同じものが入っているではありませんか!

コーヒーフレッシュってもしかしてアイスになるのでは?ということで、やってみました。

コーヒーフレッシュでラクトアイスを作ってみた!

自称ズボラ−な私、アイスを家で作ったことはありません。“家にあるもので”がキホンということで、シンプルイズベスト!

材料は以下の3つのみです。

<材料> 1人分

・コーヒーフレッシュ 50cc(ポーション1つが5ccなので、10個使いました)

・砂糖 15g

・バニラエッセンス 3滴

<作り方>

1.材料を小さめのボウルに入れる。

2.大きめのボウルに氷と水を入れて、小さめのボウルを冷やしながら泡立て器で混ぜる。

3.トロッとするまで混ぜたら、小さめの容器に移して冷凍庫に入れる。

4.冷凍庫で1時間冷やしたら、一度取り出して混ぜる。

5.もう1時間冷やすと完成!

出来映えはちょっと柔らかいバニラアイスになりました。

娘に食べてみてもらうと「おいしい!ソフトクリームみたい!」と大好評♪コーヒーフレッシュだけとは思えない、まろやかで口当たりのよい夏のデザートができました。

50ccだったので2時間で固まりましたが、量が多い場合はもう少し時間が掛かるかもしれません。(ちなみにわが家では、急速冷凍できるステンレスの引き出し部分の冷凍庫に入れました。)

この方法ならコーヒーフレッシュは一気に消費できますし、余り物でアイスができるので一石二鳥です!

夏休みにお子さんと作ってみるのもオススメ♪

コーヒーフレッシュの活用法、他にも調べてみた!

コーヒーフレッシュの活用法を調べてみると、他にも以下のような使い方がありました。

<食品としての活用法>

・生クリーム代わり(ハヤシライスやグラタン、スープに混ぜる)

・卵に混ぜて焼く(オムレツ・スクランブルエッグ)

・ホットケーキミックスに入れて焼く

・ゆで卵に混ぜる(タルタルソース、卵サンドの具)

・ポテトサラダに混ぜる

→コーヒーフレッシュは、牛乳や生クリームの代わりに使えるほか、卵に入れるとフワフワになるということで、少しだけ残ったときにはこのような使い方もよいですね♪

<食品以外の活用法>

・革製品を拭く

・観葉植物の葉を拭く

・ハンドクリームや乳液代わりに使う

→革製品や観葉植物は、牛乳で拭く方法がありますが、より油分が多いコーヒーフレッシュもよさそうです。油分が多いということで、ハンドクリームや乳液が切れたときの代用にもなるそうです。

革のバッグを拭いてみた!

▲拭く前のバッグ

▲コーヒーフレッシュで拭いた後のバッグ

本当にキレイになるのか?!と疑い、実際に革のバッグを拭いてみました。

うっすら白っぽくなっていた黒の革のバッグを、キッチンペーパーにしみこませたコーヒーフレッシュで拭いてみると、少しつやが戻ってきたような。

匂いが気になるところですが、全然ミルクくさいということはありません。拭いた後はべたつきもなくイイ感じです!白っぽくなることもありませんでした。

他の色の革製品は試していないので、チャレンジする際は目立たないところで試して見てくださいね♪

ハンドクリームとして使ってみた!

検索して見つけた“ハンドクリームの代わり”も、試してみました。

手に取ると、サラサラの乳液みたいです。手に塗り込むと粘り気が出て、すぐに手になじみました。

そのままだと少しべたつきが気になったので、軽く手を洗って拭いてみたところ、手の甲がしっとりして柔らかくなっている! 思った以上に、気持ちのよい仕上がりです。

ハンドクリームのべたつきが苦手な方は、コーヒーフレッシュの軽い着け心地はオススメかもしれません♪

コーヒーフレッシュ、もう余っても困らない♪

コーヒーフレッシュの活用法、いかがでしたか?

コーヒーフレッシュはざっくり言うと“ミルク風味の植物油”なので、敬遠する方もいらっしゃるかもしれませんが、実はラクトアイスの“お友だち”。

もし自宅に余っているなら、賞味期限が切れる前に上手く活用して見てくださいね♪

文・写真/稲垣幸子