こんにちは。愛知県のライフオーガナイザー®辻本百合子です。

「本を立てる」という本来の使い方以外にも、収納ケースや引き出し、冷蔵庫の中など、いろいろな場所でモノを立てたり、仕切ったりできる「ブックエンド」。

中でもダイソーの「無地 ・ L字型タイプ」のスチール製ブックエンドはシンプルイズベストなデザインでオススメです。

今回はダイソーのスチール製ブックエンドの意外な使い方をご紹介したいと思います。

超シンプルで優秀!ダイソーのブックエンド

どうですか、このスッキリしたデザイン!潔いほどのシンプルさがいいですよね。

こちらのシリーズ、サイズ展開は4種類!

使いやすいサイズがそろっています。スチール製なので安定感もあり、110円でこのクオリティはうれしい限り。

スチール製といえば…

スチールといって思い出すのはマグネット!ですよね!このふたつの組み合わせで使い勝手が大きく広がります♪

今回使うのはセリアの「超強力マグネット4P」。強力な磁力と薄さがポイントです!

使う場所は食器棚

食器棚の奥と手前に食器を置く場合、収納量はアップしますが、奥に何があるかが見えにくく、取り出しづらいこと、ありますよね。

これを「ブックエンド+マグネット」で解決していきます!

ブックエンドは立てるだけじゃない!

このように2枚のブックエンドの片方にマグネットをつけて重ね合わせ、コの字棚を作ります。

今回はサイズ違いのブックエンドで2種類作成。

これを食器棚の奥に設置します。

そして、ここに食器を戻します!

よく見えて、取り出しやすい食器棚の完成!

奥に置いていた食器をブックエンドで作ったコの字棚の上に置き、手前にも食器を置きます。

コの字棚の下の部分に手前の食器が入り込み、空間を有効活用♪全部の食器が見やすく、取り出しやすくなりました!

ポイントはサイズ調整ができること!

ブックエンドは4サイズあるので、置き場所や置きたいものに合わせて使いやすいサイズを選び、コの字棚を作ればOK!

そしてさらに!

このように、重ね合わせたブックエンドをスライドさせることで幅の調整が可能!さまざまなサイズの食器に対応することができます。

試しに、先ほどのコの字棚の左右のスライド幅を変えて、もう少し大きなサイズのお皿を入れてみました。

棚がスライドできることで、対応できる食器の幅も広がります。入れ方次第で収納力もアップさせることができそうですね!

コの字棚のアレンジは多様〜♪

重量があるものを置くときは、スライドを控え、面を多く重ねることで安定します。

軽いものなら、大きめにスライドしても大丈夫♪

また、ブックエンドの向きを変えて、背の高いコの字棚にしても。

アイデア次第でいろいろな場所、いろいろなサイズで使うことができそうですね。組み立てるのも、バラバラにするのも超簡単なので、取り扱いもラクラクです!

みなさんの収納アレンジのヒントにしていただければうれしく思います♪

文・写真/ライフオーガナイザー®辻本百合子