通常は書類を入れる「クリアファイル」。これが家じゅうのさまざまなモノの収納に使えるってご存知ですか?

特に衣類は、薄くてふわふわした素材やテロテロした素材を自立させたり、出し入れでゴチャゴチャになるのを防いでくれるので、まさに“収納の救世主”なんです!

今回は暮らしニスタの連載「目ウロコ収納術」から特に好評だった3つの収納アイデアをご紹介します♪

1.ふわふわ素材のストールはクリアファイルで“スタンド収納”

ふわっとしてクタクタな素材の「ストール」。ファッションのポイントとしてたくさんお持ちの方も多いですよね。でも、困るのが収納方法。引き出しに並べて入れても出し入れするうちに乱雑に…。そこで活躍するのが「クリアファイル」なんです。

方法はカンタン。
クリアファイルに畳んだストールを一枚ずつ挟み込むだけ。

あとはボックスに書類をしまうがごとく、立てて収納するだけ。選びやすいし、乱れない。ほんとおすすめ♪

透明のクリアファイルを使えば、ストールの柄が透けて見えるので選ぶときにわざわざ取り出す手間もなし!ファイルボックスに立てておけば省スペースで済むので、いいことしかありませんw
(アイデア・写真:ksfioriさん)

2.テロテロなヒートテックはクリアファイルで“立て収納”

ユニクロの「ヒートテック」や「エアリズム」のような機能素材はレーヨンやポリエステルなどテロテロしているので、引き出しにきちんと畳んで入れても、だんだんすべってきて雪崩状態に…なんてことありませんか?そういうときにも「クリアファイル」が助けてくれます。

まずは、クリアファイルを半分にカット。今回使うのは上の部分です。
(※下の部分は小さめのストールやスカーフの収納に使えます)

いったん開いてから、くるっとまるめて筒状にします。

続いて、引き出しにすっぽり入るように数個並べてテープで留めて連結させます。これで完成!

あとはこの筒に1枚ずつ入れるだけ。畳む、というよりもくるくる丸めて押し込む感じでOKですよ
(アイデア:AKKOさん)

3.クリアファイル+シールで使い回せる“調味料ラベル”に

最後は調味料編。クリアファイルはそのままではなく、材料として使うアイデアです。

シンク下の深めの引き出しに調味料のボトルを収納していると、上から見たときに種類がわかりにくい…。それを解消するためにクリアファイルを使って「調味料ラベル」を作ります。

用意するのは、クリアファイルと調味料シール。どちらも100円ショップで購入できます。

クリアファイルはシールよりもやや大きくカットのするのがコツ。おしゃれなラベルだと料理中のテンションが上がりますよね♪

あとは両面テープで調味料ラベルをボトルのキャップの上に貼るだけ。

さらに、このラベルのいいところは付け替え可能なところ。調味料を使い切ったら、ラベルをはがして新しいボトルのキャップに貼ればOK。両面テープを張り替えれば半永久的に使い回せます♪
(アイデア:片づけクリエイター はせがわあかねさん)

「クリアファイル」は100均でも購入できるし、家で余っているモノを再利用してもいいですね。暮らしをラクにしてくれる収納アイデア、ぜひお試しを!

文/暮らしニスタ編集部