2児の母で、キッズ食育マスタートレーナーの資格を持つ暮らしニスタ・増田陽子さん。暮らしニスタに投稿してくださっているレシピは、子どもも大人も大喜び間違いなし!おうちごはんのモチベーションを高めてくれます。そんな増田さんの投稿の中から、選りすぐって20レシピをご紹介♪

■子どもが野菜をモリモリ食べる!救世主おかず

■ピーマンが甘く感じる!手ちぎりピーマンのツナ玉マヨ炒め

【材料 (4人分)】
ピーマン:7〜8個
ツナ缶(ノンオイル):1缶
卵:2個
マヨネーズ(炒め用):大さじ1
マヨネーズ(卵に混ぜる用):大さじ1
塩:少々
しょうゆ:小さじ1

独特の苦味や青臭さで、ピーマンが嫌いというお子さん、多いですよね。そんなお子さんでもモリモリ食べられる秘密がこの「手でちぎる」方法。手でちぎることで調味料の味なじみがよくなって、ピーマンのクセを和らげてくれます。

■子どもが一番喜ぶ!コーン入りポテトサラダ

【材料 (6人分)】
じゃがいも:3個(300g)
キャベツ:80g
ハム:4〜5枚
コーン缶:1/2缶(80g位)
●マヨネーズ:大さじ3
●プレーンヨーグルト:大さじ2
●砂糖:小さじ1/2
●塩:少々
●こしょう:少々

子どもが好きな具材がたっぷりの、シンプルで簡単なポテトサラダ。大人だってもちろん大好きですが、気になるカロリーは、マヨネーズとヨーグルトを混ぜて抑えます。付け合わせとして端に添えがちなキャベツも混ぜこんで、たっぷりいただきましょう!

■ツナ効果!子どももモリモリ食べられるツナにら玉

【材料 (4人分)】
ニラ:2束
卵:4個
ツナ缶(ノンオイルタイプ):1缶
しょうゆ:小さじ1/2
砂糖:ひとつまみ
塩:少々
こしょう:少々
油:小さじ1

定番のニラ玉も、ツナをプラスすることで子どもも食べやすくなります。火の通りを気にしなくて良い材料ばかりなのでササッとできて、忙しい朝にも栄養バランスの良いおかずが一品、即完成です。

■不思議とたくさん食べちゃう!きゅうりもみ【簡単・火を使わない】

【材料 (4人分)】
きゅうり:2〜3本
ちりめんじゃこ:大さじ2
●だし:80cc
●酢:小さじ1 1/2
●しょうゆ:小さじ1
●塩:少々
(塩もみ用)塩:小さじ1/2程度

小さい子の場合、酸っぱいものが苦手な子も多いですよね。そんな子のために、酢の物より酸味も少なく、ポリポリポリッと楽しく食べられるきゅうりもみです。火を使わず作れるので、暑い日や、あと一品欲しいな、というときの追加おかずにも♪

■モチモチがやみつき!キャベツとツナのチーズチヂミ

【材料 (4人分)】
キャベツ:150g
ツナ缶:1缶
シュレッドチーズ:50g
●片栗粉:60g
●薄力粉:50g
●すりごま:大さじ1
●しょうゆ:大さじ1
●塩:小さじ1/2
ごま油:大さじ

キャベツがたっぷり食べられるチヂミは、ふだんの食事だけでなくおやつにも!味つけ済みなのでそのままでも食べられますが、好みでタレを作ってつけて食べてもたまらない♡

■豚肉の新玉ねぎおろしソースがけ 付け合わせの野菜もおいしく!

【材料 (4人分)】
豚ロース肉(生姜焼き用):350g
新玉ねぎ:1/2個
●しょうゆ:大さじ1 1/2
●みりん:大さじ1
●おろしにんにく:小さじ1/4
ごま油:小さじ1
塩:少々
こしょう:少々

メインはもちろんお肉でも、付け合わせの千切りキャベツやちぎったレタスももりもり食べて欲しいですよね。そんなときは、お肉も野菜もおいしくしてしまうこのソースを。作り置きする場合は肉とソースを別々に。食べるときはソースを温め直すと◎!

■モチモチ食感がたまらない♪生春巻き鍋 時短・簡単なのにクセになる!

【材料 (4人分)】
生春巻きの皮:20〜30枚
【鍋具材】
ニラ:1〜2束
もやし:1袋
えのき:1袋
レタス:1/2玉
豚しゃぶ肉:適量
むきえび:適量
【鍋のスープ】
鶏ガラスープ:800cc〜
酒:大さじ2
ごま油:ひと回し
【つけダレ】1人分目安
レモン汁:大さじ1/2
めんつゆ:大さじ1
水:大さじ1

鍋用の薄いお餅よりもさらに薄い生春巻きの皮。お鍋に入れるともっちもちの食感で喉越しも最高です。野菜はふつうの生春巻きに使うものを中心に、火の通りやすいものをたくさん用意して、家族で賑やかに食べたいですね。

■子どものお手伝いにも◎親子で作れる簡単おかず

■折り紙感覚で楽しく作れる♪豆苗とじゃこチーズのぺたんこ焼き

【材料 (4個分)】
春巻きの皮:4枚
スライスチーズ:4枚
豆苗:1/2袋
ちりめんじゃこ:大さじ1
●薄力粉:小さじ2
●水:大さじ1
油:大さじ1

中身はチーズに豆苗、ちりめんじゃこ。コクと食感、香ばしさで、いくつでも食べられそうな「ぺたんこ焼き」は、春巻きの皮を折り紙感覚で折って楽しく作れます。おやつやおつまみにと大活躍のぺたんこ焼き、中身は好みで色々とチャレンジできますね。

■親子で作る かぶの野菜カナッペ

【材料 (15枚分)】
かぶ:2個
パプリカ(黄):1個
ハム:3〜4枚
プチトマト(赤、黄、オレンジ):2〜3個
ベビーリーフ:適量
(ドレッシング)
マヨネーズ:20g
牛乳:小さじ1
レモン汁:小さじ1
塩:少々
こしょう:少々

パーティーの前菜に、こんなかわいいカナッペはいかがですか?簡単なので、子どもといっしょに楽しみながら作れます。食材を切っておいてあげれば、子どもたちだけでも作れるかも!? サラダ感覚の野菜メインでかわいくデコりましょう。

■豚肉の海苔巻き照り焼き*子ども喜ぶ味付け・子どものお手伝いに

【材料 (4人分)】
豚こま肉:300g
海苔(3切、おにぎり用の海苔の大きさ):4枚
薄力粉:大さじ1 1/2
酒:大さじ1
●みりん:大さじ1
●しょうゆ:小さじ2
油:小さじ1
塩:少々
こしょう:少々

豚薄切り肉を丸めて作るので、肉団子を作るような難しさはなし!肉を巻いてギュッと握るところやのりを巻く作業が楽しくて、小さいお子さんでもお手伝いにはまってしまうかも!?

■春キャベツの肉巻き*子どもと作って春を感じよう!

【材料 (4人分)】
春キャベツ:1/4個
豚ロース薄切り:300g
味噌:大さじ2
みりん:小さじ2
酒:大さじ1

1年を通して便利に使えるキャベツですが、春キャベツの時期は特におすすめしたい肉巻き。こんがり焼いた豚肉との相性は抜群です。付け合わせなしでどーんと出してもOKな野菜たっぷりレシピ、ごはんのおかずにもおつまみにも♡

■柔らかしっとり♪鶏むね肉の揚げ焼きチキンかつ 子どものお手伝いにもおすすめ

【材料 (4人分)】
鶏むね肉:2枚
塩麹:大さじ2
おろしにんにく:小さじ1
薄力粉:大さじ4
パン粉:適量
油:適量
(あれば)パセリ:少々

チキンかつというと、たっぷりの油を使って後片付けも億劫なイメージですが、油はフライパン全体に行き渡る程度で大丈夫。失敗なく、塩麹効果でしっとり柔らかく仕上がるので、作りたてはもちろん、時間が経ってもジューシーで、お弁当にもいいですよ。

■父の日に親子で料理! 豚ひき肉と春雨炒め

【材料 (4人分)】
レタス:100g程度
豚ひき肉:180g
春雨:20g
えのきだけ:50g
赤ピーマン:1/2個
玉ねぎ:1/4個
●しょうゆ:大さじ1
●紹興酒(なければ酒):大さじ1
●オイスターソース:大さじ1/2
●砂糖:小さじ1/2
●生姜すりおろし:小さじ1/2
●塩:少々
●こしょう:少々
ごま油:大さじ1
人参:輪切り4〜6枚

豚ひき肉と春雨を、レタスで包んでいっしょに食べます。包んだり巻いたりして食べるおかずは子どもも大好き! ひき肉には春雨とたっぷりの野菜を混ぜてボリュームを出せば、カロリーが気になる人でも罪悪感なく食べられるのが嬉しいですね。

■子どもの大好きなおうちおやつ

■いちごたっぷり!口溶けなめらか濃厚ミルクプリン

【材料 (4人分)】
牛乳:240ml
練乳:大さじ3(60g)
粉ゼラチン:5g
(混ぜる用)いちご:80g
(飾る用)いちご:適量
(あれば)ミント:適量

練乳ミックスでコクのあるプリンに、いちごの甘酸っぱさと香りがよく合います。材料を混ぜて冷やすだけという簡単さなので、ぜひ子どもといっしょに作りたいですね。プリンやゼリーがどうして固まるのか?興味津々でお手伝いしてくれることでしょう。

■とろける チーズヨーグルトゼリー たっぷりフルーツで!

【材料 (4人分)】
プレーンヨーグルト:200g
クリームチーズ:50g
砂糖:大さじ3
レモン汁:小さじ1
粉ゼラチン:3g
好みのフルーツ:適量

ゼリーというよりはチーズケーキ!?な、濃厚デザート。ちょっと高級なフルーツはスイーツにするのがもったいなかったりしますが、ゼリーだと甘みを抑えて果物の甘みを活かせます。ぐるぐる混ぜる作業など、おやつづくりで子どもと楽しい時間を過ごせます。

■バターなしで作れる さつまいもとりんごのマフィン

【材料 (直径5.5cmのマフィン型4〜5個分)】
りんご:80g
さつまいも:70g
きび砂糖(上白糖でもOK):40g
油:60g
牛乳:大さじ2
卵:1個
薄力粉:150g
ベーキングパウダー:5g

さつまいもの素朴な風味の、バターなしで簡単に作れるマフィンです。さつまいもを潰す作業、混ぜる作業はお子さんのお手伝いにおすすめ。粉を入れてからは練りすぎてしまわないよう、大人がやるかお子さんによく説明するようにしてください。

■子どもも一緒に食べられる!サングリアゼリー

【材料 (4人分)】
赤ワイン:60ml
グラニュー糖(上白糖でも可):30g
アガー:8g
シナモンスティック:1/2本
好みのフルーツ:200g程度

アガーを使って作るゼリーは、寒天ともゼラチンとも違う、ツルッとした舌触りで、市販のゼリーのようにみずみずしい感じです。赤ワインで作る場合はアルコール分を飛ばして。アガーとグラニュー糖を混ぜる作業や果物を入れる作業はお子さんにさせてあげてくださいね♪

■バレンタイン・簡単ピンクのハートパイ 子どもと作れるおやつ

【材料 (12個分)】
パイシート(10.5×18cm):1枚
ルビーチョコ(ストロベリーチョコ):30g

パイシートで簡単に作るハート形のパイ。ルビーチョコやいちご味のものなど、ピンク色のチョコレートでかわいいアレンジを。広がったり膨らんだりしながら焼けていくパイ生地をオーブンの外から見るのも子どもには楽しいものでしょう♪

■混ぜていくだけ!素朴さが魅力 レモンのソフトクッキー

【材料 (直径5cm程度、約20枚分)】
バター(食塩不使用):70g
きび砂糖(なければ上白糖でもOK):60g
卵:1個
レモン汁:大さじ1
レモン皮すりおろし:1個分
薄力粉:140g
ベーキングパウダー:小さじ1/2

サクサクとした食感とレモンの香りが口の中にさわやかに広がるクッキー。型抜きはせず、混ぜていくだけでできる生地なので、小さい子でも、スプーンでぽんぽんとのせていくお手伝いができそうですね。

いつでも子ども目線を忘れない増田陽子さんのレシピ、いかがでしたか? 子どもが喜ぶレシピというとお子様ランチ的なものを想像しがちですが、実は子どもだけでなく、お酒に弱い人や、野菜が苦手な人でも楽しく食べられる料理のことなんだなと気づかせていただきました。これからもそんなやさしいレシピの投稿、お待ちしていますね。

まとめ/伊波裕子