こんにちは。お掃除講師でもある家事コツ研究員のSayaです。

今年は梅雨も早く開け、猛暑が続く毎日ですね。朝晩の涼しい時間に窓を開けて風を通す際、この時期は虫が入ってこないように網戸は必須になります。

網戸のお掃除、していますか?家にあるグッズで簡単にできるので、今の時期にぜひやってみてください。網戸から通ってくる風がとっても心地よいものに変わりますよ。

サッシのお掃除も手順がわかれば簡単にお掃除できますので一緒にサッとすませてしまうのがおすすめです。

2ステップで簡単!網戸の掃除方法とは?

網戸の汚れは、室内側はホコリや手垢、キッチンの油など。また外側の汚れは、車の排気ガスやホコリ、黄砂や花粉などの汚れがついています。

外側のほうが汚れが激しいので、可能なら外側から掃除をするのがおすすめ。定期的にお掃除をすることで、1回の掃除の時間も短くなります。

網戸の掃除に使う道具

・雑巾又はマイクロファイバークロス
・スポンジや毛の柔らかいブラシ
・バケツ

網戸の掃除に使う道具は特別なものは何もいりません。どれもこれも家にあるもので簡単に掃除することができます。

わざわざ買い足す必要はありませんので、今すぐにでもトライしてみてくださいね。

網戸掃除の手順

始める前に、ベランダなど外から掃除できる場合は、ホコリが室内に入らないよう窓をしめて掃除をします。

①乾いた状態でホコリやゴミを取り除く

最初に水拭きをしたくなるかもしれませんが、それはNG。

まずは乾いた状態で、スポンジまたは毛の柔らかいブラシで軽くこすり、ざっと全体の汚れを落としておきます。

水に濡らしてしまうと、ホコリや泥が水分を含んで網戸にくっついてしまいます。すると落とす際に余計な手間がかかることに。

②水拭きする

ホコリや汚れを落とした後に、水拭きを。水を含ませたマイクロファイバーか硬く絞った雑巾で全体を拭きます。網戸の枠の部分も意外と汚れているので、忘れずに水拭きをしましょう。

これで完了!いかがでしょうか。思った以上に簡単では?

網戸掃除のポイントは、力を入れすぎないこと。力を入れてゴシゴシこすってしまうと、網戸がよれたり、破れたりしてしまうのでご注意を。

手の届かないところは

手の届かない高い場所や、ベランダがなく室内から掃除する場合は、フローリングワイパーを使用すると掃除しやすくなります。

ドライタイプのシートでホコリを取り除いたあと、ウェットタイプのお掃除用シートなどをつけて拭けばOK。シートがホコリをキャッチしてくれるので、室内にホコリが落ちるのを防げます。

高い場所のお掃除は、くれぐれも安全に気を付けて行ってくださいね。

ついでにサッシも掃除しよう!

サッシの掃除に使う道具

・ハブラシや毛の長いブラシ
・薄手のクロスやウェットタイプのシート
・掃除機

サッシの掃除の手順

①まずは乾いた状態でホコリを取り除く

サッシを掃除するときも、網戸と同じく、乾いている状態で先に掃除します。ハブラシや毛の長いブラシでホコリをかきだし、掃除機で吸い取ります。先にホコリをとっておくことで、水拭きする汚れがグッと減ります。

②サッシを水拭きする

水で濡らして固く絞った薄手のクロスやウェットシートで水拭きします。角の部分など取り切れない部分はブラシや爪楊枝などで汚れをかきだします。

③からぶきをする

最後は、乾いたクロスなどを使って必ず乾き拭きをします。濡れたままにしておくと、カビの原因になってしまうので、しっかり水分をとっておくことがポイントです。

まとめ

わざわざ網戸をはずさなくても、家にある道具で簡単に行うことができますので、ぜひこまめに行ってくださいね。

写真・文/山本さやか