こんにちは。ライフオーガナイザー®のヤマモトアキコです。

我が家のようにキッチンのシンク下収納が「観音開き」式のお宅は多いでよね。

こういう収納にはつきものの「蝶番分のスキマ」、デッドスペースになりがちですよね。我が家ではこんなふうに活用しています。

100円ショップの壁掛け式レターケースがジャストフィット!

我が家で活躍しているのは、キャン★ドゥで購入したプラスチック製の壁掛け式レターケース。商品名は「ファイルポケットA4よこがた」です。

シンク下収納の扉の蝶番の幅は約3.5cmなんですが、このレターケースの幅がジャストフィット!

扉の蝶番は左右にあるので、左右のスキマに1つずつ、レターケースを仕込んでいます。

レターケースは壁面には掛けずに直置きし、倒れないように壁掛け部分に養生テープを貼って固定しています。

ケースに収めるのは「薄〜いモノ」がオススメ

このレターケースには「蝶番の幅にジャストフィット」するほかにも、良いところがあります。

それは、「薄さ(幅の狭さ)」。

幅3.4cmという薄いケースなので、

■厚みがない背の低いモノが、ケースの中でナナメになって完全に入りこんでしまう
■ペラペラなモノがへたってケースの底に溜まってしまう

という煩わしさがなく、収めたモノが取り出しやすいんです。

この特徴を生かして、我が家の場合は、主に「薄いプラスチック製のまな板」を収納しています。

向かって左の扉には「包丁用の収納」が備え付けられているので、左側のレターケースは「普段使いのまな板(大・小、各1枚)」の定位置に。こうしておくと、包丁を使う際にはまな板も一緒に取り出せるので、動作がスムーズです。

また、向かって右側のレターケースには、予備のまな板やキッチングッズを収めています。

毎日使うキッチンは、できるだけ機能的に整えておきたいですよね。

収納が限られていることが多いキッチンのちょっとしたデッドスペースも、100均アイテムを活用するなど工夫次第で貴重な収納になります。スキマ活用のご参考になれば幸いです。

文・写真/ヤマモトアキコ