こんにちは、家事コツ研究員のTです。ひとりだけの昼食や、忙しくて簡単に済ませたいときなど、とても便利なカップ麺。たまに無性に食べたくなりませんか?ところで、お湯を注いだ後のフタ、しっかりと閉じても蒸気で開いてしまったり、適当な重しがなかったりと、結構悩ましいですよね。

そこで、今回は、私が普段実践している裏ワザをご紹介します! また、使い終わったあとの容器で使える応用の裏ワザもあるので、併せてチェックしてみて下さいね。

目からウロコ!重しがなくても大丈夫!?

まず、裏ワザの前に、注意事項を。このワザは、カップ麺でも紙の容器や、容器の中にアルミ箔が貼ってある容器では試せないので、気を付けてください。

一番効果を感じられるのは、容器が発砲スチロール製のものになります。左のカップは紙なので×、右のカップは発砲スチロールなので〇。

それでは、カップ麺の裏技の方法をご紹介。

1)やかんでお湯を沸かします。底が平なやかんがおすすめです。

2)カップ麺の調理をし、フタをしめ、そのフタの上から湯を沸かしたやかんでアイロンのように軽くなでる。

3)フタが接着されました!!

見事フタがくっつきました。これだけでフタが途中でパカッと開いてしまうこともありません。待ち時間がきたら、召し上がれ! 

このあと、フタを再度裏技で活用するので、捨てないでとっておいてくださいね。

なんで、フタがくっつくの?

カップ麺のフタは接着剤を使っているのではなく、超音波振動で、カップの本体とフタを摩擦熱溶解で接着しているのだとか。

ノリでくっついていると思っていたので驚き!なので、やかんなどでアイロンのように熱と圧をかけると簡単に再度くっつくのです!

ちなみに、このワザは、カップ焼きそばの湯切りの時に超効果を発揮!フタがしっかり接着されているので、湯切り時にやけどせず、中身をシンクにこぼしたりせずにきれいに湯切りができますよ。

フタは捨てないで!再度使える裏ワザで活用しよう

食べ終わったあと、容器をキレイに洗ったら、再度このワザを使って温泉卵を作ってみましょう。しっかりとフタができるのがポイントです。

1)お湯を沸かします。

2)常温にしておいた卵をカップ麺の容器に入れ、熱湯を注ぎます。写真の容器だと2個入ります。

3)やかんでフタを接着します。室温にもよりますが、ふたをしたまま5分ほど放置したあと、フタをあけてさらに5分ほど、お湯が人肌ぐらいに下がったら、完成です。

完成!

白身はトロッ、黄身もいい感じの固さの、理想的な温泉卵が出来上がりました!

カップの種類によりますが、紙容器や中にアルミが貼ってある容器以外のカップであれば、たいていこの裏ワザが使えますよ。明日からすぐ試したくなるこの方法、ぜひみなさんもやってみてくださいね!

写真・文/龍タラ ※暮らしニスタの人気記事を再編集して配信しています。