こんにちは。家事コツ研究室・研究員のUです。お菓子をアレンジしたレシピをネットで見て、ずっと試してみたいと思っていました。なかにはおかずになるレシピもありそうです。しかし、所詮はお菓子。食卓に並んでも遜色ない一品になるのでしょうか?さっそく作って家族に出してみたら…!?

じゃがりこ+チーズ=「じゃがアリゴ」を作ってみた

まずはじゃがりこをアレンジした「じゃがアリゴ」から。“アリゴ”とはフランスの郷土料理のこと。

材料はじゃがりことさけるチーズ、お湯。塩はひとつまみ。

【作り方】

①じゃがりこにさけるチーズをさいてのせ、塩とじゃがりこがかぶるくらいのお湯を入れます。

やけどにご注意を!耐熱容器に移し替えるのもおすすめです。

②柔らかくなってきたらスプーンで押しつぶしていき、マッシュ。

混ざってきたらびよーんと伸びる!

③全体がなじんだら完成。形を整えて、お皿に盛ります。

奥がチーズ味で手前がサラダ味。見た目はいい感じ。

うまい棒を溶かしたコーンポタージュスープを作ってみた

続いて、うまい棒をお湯でといたコーンポタージュスープに挑戦。

お湯で作るレシピもありますが、調べたところ、牛乳のほうがよさそうです。なので材料はうまい棒のコーンポタージュ味と牛乳のみ。

割れてしまったうまい棒でOKです。

【作り方】

①うまい棒を砕き、牛乳を注ぎます。スプーンで混ぜて、ふやかします。

②電子レンジでチンします。今回は600wで1分半ほど温めました。様子を見ながら調整を。

これだけであっという間に完成しました!

「じゃがアリゴ」と「うまい棒のコンポタスープ」を実食!

さっそくいただきます。

まずは「じゃがアリゴ」から。ほくほくになったじゃがりこにチーズのうま味が見事に調和。これはなかなかの逸品!

夫に「どう?」と尋ねると「おいしい」とポツリ。「これはアリゴ。フランスの郷土料理だよ」と伝えると絶句していました。

そりゃ急にフランスの郷土料理が出てきたら驚きますよね…。「買ったの?」と言うので「家で作ったよ」とアピールしておきました。

「うまい棒のコンポタスープ」は溶け残ったうまい棒がいい味。しかしスープにパンチが足りないかも?油分が浮くのも気になります。夫の感想も「ちょっと薄い」。

食後に「実はじゃがりことうまい棒で作った」と伝えたところ「え!?そうなの?」と戸惑っていました。

柿の種が味つけと衣になるからあげを作ってみた

次は「柿の種のからあげ」にチャレンジ。レシピは亀田製菓の公式サイトに掲載されています。

材料は亀田の柿の種、鶏もも肉、塩、酒、小麦粉、卵白、揚げ油。大袋で買って食べきれずにもて余していた柿の種の出番です。

【作り方】

①一口大にした鶏肉に塩、酒をかけて、小麦粉をまぶし、卵白にくぐらせます。くだいた柿の種をまぶし、衣にします。味付け不要なのでとても楽!

②揚げます。よく見ると柿の種だとわかりますね。

③器に盛りつけて完成!盛り付けてしまえば違和感ないですね。

柿の種からあげを実食!

食べてみたところ、衣がザックザクで大満足!柿の種の風味が鶏肉とよく合います!

レモンをかけていつも通りに食す夫。「ピーナツを入れたの?」と聞くので「そうだよ」とだけ答え、黙っておきました。まさか「柿の種」のピーナツだとは思っていない様子。どんどん食べ進めていきすぐに完食!

就寝前にバラしてみたところ、なぜかとても悔しそうにしていました。

「じゃがアリゴ」と「柿の種からあげ」は、十分食卓に出せるレシピでした。「うまい棒のコンポタスープ」はさらに改良できそうです。

どれも面倒な工程がなく簡単にできましたので、割れてしまったり、しけてしまったりしたお菓子があったら、ぜひ挑戦してみてください。

文・写真/宇野美香子 ※暮らしニスタの記事を再編集して配信しています。