こんにちは。家事コツ研究員のAです。みなさんのご家庭にも、写真のような紙袋が溜まっていたりしませんか?可愛い柄やしっかりした素材のものが多くて、捨てるのもためらってしまいどんどん増えていく紙袋。でも、意外と使う場面も限られていてタンスの肥やしになりがちですよね?

今回はそんな紙袋の活用法を4つご紹介します!不器用でDIY初心者の筆者でも簡単にできるものばかりなので、ぜひチェックしてみてください!

活用法①ティッシュケースとしてリメイク

1つ目の活用法は、ティッシュケースにするというもの。

去年のバレンタインにもらった、チョコレートが入っていた紙袋を使って作ってみます。写真では分かりにくいですがゴールドで光沢感があるオシャレな紙袋で、捨てられずに眠っていたものです。

お菓子の袋ってマチが広くてしっかりしているものが多いので、こんな感じでティッシュ箱がすっぽり入るものが多いです。これくらいのマチの紙袋があれば、ティッシュケースが作れますよ。

【作り方】

まず、紙袋の底に、ティッシュが出てくるくらいの穴をあけます。だいたい横1cm、縦13㎝くらいにするとティッシュをスムーズに出すことができます。

穴をあけたら、ティッシュ箱をティッシュが出る方を下に向けて紙袋に入れます。紙袋の口を写真のように手で抑えて、ティッシュ箱のサイズにピッタリ紙袋が沿わせます。

次に、ティッシュ箱に沿わせた紙袋のすぐ上の部分に穴あけパンチで穴をあけます。両サイドに1カ所ずつ穴をあけてください。

こんな感じで穴をあけます。

穴あけパンチが無い場合は、ボールペンなどでくり抜いてもOK。輪ゴムが通るサイズの穴が開けられれば大丈夫です。

次に、開けた穴に輪ゴムを通して口を縛ります。

縛り方はこんな感じ。輪ゴムの片方にもう片方を通して引っ張るだけで、簡単に固定することができます。

手順はこれだけで、ティッシュケースが完成しました!

紙袋の光沢感が気に入って今回私はこの紙袋を選びましたが、好きな柄で色々作ってみると楽しそうですね。

口の部分はホッチキスで留める方法でも良さそうですが、ティッシュ箱を入れ替える時に輪ゴムを外すだけでいいので、こちらの作り方がおすすめです。

紐がついているので、壁につるして使えるのがポイントです。

仕事をしている机の上にティッシュを置くと邪魔なので、壁につるして必要な時にサッとティッシュを取り出せるのがかなり便利!

好きな柄で作れば、インテリアの1つとしても楽しめそうです。

活用法②好きな柄を額縁に入れてなんちゃってアートに

お気に入りの紙袋を額縁に入れて飾れば、あっという間になんちゃってアートに。

やり方はシンプルで、額縁サイズに合うようにお気に入りの柄の紙袋を切り取るだけ。

私はくまのプーさんが大好きで、実写映画化された時の紙袋も捨てられずに保存していたので、この映画の名シーンをせっかくなのでアートにしちゃいます。

切って額縁に入れるだけで、お部屋を彩ってくれるインテリアに!

もう少し大きい額縁にしておけばよかった気もしますが、タンスで眠っていたお気に入りの柄を楽しめるようになって、とても嬉しいです。

活用法③ゴミ箱代わりに使う

次にご紹介するのもシンプルな活用法ですが、ゴミ箱代わりに使う方法です。我が家ではリモートワークをしている机の横に写真のようにつるしています。

ゴミ箱を床に置いておくとけっこう邪魔だったり、いちいち椅子からゴミ箱の方に手を伸ばしてゴミを捨てなければいけないのが面倒だったりします。

紙袋を横につるしておけば、横にずらすだけでゴミをサッと捨てられて床のスペースも開くので、地味に便利になります。好きな柄の紙袋を使えば、机横を彩ってくれるインテリアにもなりそうですね。

また、紙袋の良いところは中身が見えないところ。

個人情報や仕事の内容が書かれた見られたくないゴミなどをいれたりしても、口をガムテープでしっかり止めればそのまま処分できます。

これも、紙袋をゴミ箱代わりにするメリットですね。

活用法④マスク入れにリメイク

感染症が流行る時期や花粉の時期、出かけるときにはマスクがあると安心。でも、つい出かける時にマスクを持つのを忘れて部屋に取りに行ったり…

玄関に置きたいけど場所が無かったり、市販のマスクケースはけっこう高かったりと、マスクの収納でお悩みの方もいるのではないでしょうか。

この方法は、簡単に作れてそんなお悩みを解決してくれます。

紙袋の側面にマスクを取り出す口を開けるだけ。マスク箱を中に入れて、マスクをスムーズに出せるサイズになっているか少しずつ調整しながら穴を開けるとやりやすいです。

あとは、ティッシュケースを作った時にご紹介した方法と同じやり方で輪ゴムを使って紙袋の口を閉じれば完成です。

こちらは取り出し口が目に見える位置にあるので、見栄えと耐久性アップのために切り口をマスキングテープでデコレーションしてみました。

あとは玄関にマグネットの取っ手をつけて、そこから吊るすだけ。可愛いマグネットを使えば、気分も上がります。

玄関にこんな感じでつるしておけば、マスクを忘れて部屋に取りに行くなんてことも減りそうですし、市販の玄関用マスクケースを買うよりも節約になります。

また、紙袋の良いところはなんといっても好きな柄が使えること!お気に入りの紙袋で作ってみると、玄関にも彩りが出そうです。

不器用でDIY初心者の私ですが、どれも簡単なものばかりでした。皆さんもぜひお気に入りの紙袋で試してみてください!

写真・文/あるぱか ※暮らしニスタの過去の人気記事を再編集して配信しています。