「柿の種」の袋の開け方について亀田製菓の公式がX(旧Twitter)に投稿したポストが大きな反響を呼びました。まさに"目ウロコ"な公式発信の袋の開け方…!柿の種やその他のお菓子、レトルトの便利な開け方を試してみました。

SNSで万バズ!柿の種の公式おすすめ開封方法

カリッと食感とおかきとピーナッツのバランスが絶妙な亀田製菓の「柿の種」。今の形のピーナッツ入りの柿の種は1966年に発売され、今もたくさんの人に食べられているロングセラーのお菓子です。

そんな柿の種の小袋を食べるとき、端のギザギザした「あけくち」から開封して食べていると思います。

この開け方についてはパッケージ裏にも記載されています。

でも、この方法で開けて机の上に置くと、中身がパラパラと出てきてしまったりします。同じような経験がある方もいると思いますが、ほとんどの皆さん(筆者含め)特に気にすることなく食べているのでは?

そんなとき、亀田製菓の公式X(旧Twitter)が投稿した柿の種の開け方の動画ポストが注目を浴びました。公式自ら「その手があったか!」とつぶやいていたのがおもしろかったですwww。

その投稿には5.4万いいねがつき、「すごくいい!」「確かに目からウロコな開け方!」とたくさんの反応が寄せられました。亀田製菓公式がおすすめする柿の種の袋の開け方を、改めてご紹介します。

NEW柿の種の開け方

半分に折ります。このとき、中身の量がちょうど左右同じくらいのバランスになるように調整します。

袋の裏面を上に向けます。

背の部分をつまんで引っ張ります。

そのままやさしく最後まで引っ張ります。

きれいに開きました。そして、手を離すと自立しました!

袋自体が器になるので袋からパラパラと柿の種がこぼれることなく、ストレスなく最後までおいしくいただけます。これはぜひ覚えておきたい方法ですね!

開け方が意外と難しいお菓子の開封ライフハック

柿の種の袋の開け方が便利だったので、その他の開封方法を調べて実際にやってみました。

ブルボン「ルマンド」

何層にも重ねたクレープ生地の軽やか食感が人気の「ルマンド」。

でも、繊細なお菓子なので、開封を失敗するとこのように生地が粉々になってしまいます。原型を留めたままルマンドをおいしく食べたい!それにはまず、

パッケージ裏の中央のフィルムを90度に起こします。

片手でフィルムの上部を抑え、もう片方の手で90度に起こしたフィルムを引っ張ります。

ルマンドの形を崩すことなくきれいに開けられました!

ネスレ「キットカット」

柿の種と同様、キットカット公式が『「#キットカット の個包装が上手く開けられない...」という相談をもらったので、サクッと上手に開けられる方法をまとめてみました!』とXに投稿して話題になりました。その開封方法がコチラ。

片手で背びれが寝ている側の端をつまみ、もう片方の手で背びれを起こしてつかみます。

つまんだ端側を手前に、背びれ側を外側に「ねじる」ように力をかけます。

きれいに開けられました!

うまく開封できると気持ちがいいですし、お菓子もより一層おいしく感じられますよね。

ロッテ「爽」の開け方にもひと工夫

氷のシャリシャリ感にハマるロッテの人気アイス「爽」の開け方も、TikTokで話題になっていたのでご紹介します。

普通に「あけくち」から開けて食べたとき、

パッケージ独特の形状の部分にスプーンが当たって若干食べづらい…という意見があり、そこで広まったのが…、

パッケージの少し出っ張った部分をクイッと持ち上げて開ける方法。

この方法だと出っ張りがなくなり、四隅まできれいに爽を食べることができます!

筆者は通常の開け方で食べて面倒くさいと思ったことはないのでこれまで通りの開封方法でいくと思いますが、どちらの方法を取り入れるかは皆さんのお好みで♪

イライラ解消!ストレスフリーな開封方法

開け方が難しい商品を集めて"ちょっとしたコツ"で開封してみました。

ビニールパック

このようなビニールパックも、写真のようにガタガタになりがちですよね。汁気が多いものだとうまく開封できないと汁が飛び散ってしまいます。そんなときはこの方法を試してみてください。

まず、パッケージ指定の「あけ口」から半分まで開けます。

途中から反対側にくるっと向きを変えて開けると、、、

不思議!そのままきれいに開封できました!

多少のガタつきはありますが、ある程度真っすぐにスパッと封が切れて…気持ちがいい!力を入れて無理やり開けていないので、きゅうりのキューちゃんの汁気の飛び散りもないです。

水気たっぷりのモッツァレラチーズも開けるときにドキドキしますが、中身が飛び散ることなく開封できました。

こちらの方法は、このような小分け調味料などにも使えます。

レトルトパウチ

カレーやシチューなどのレトルトパウチは、うまく開けられず開封口に段差ができると器に移すときに中身があちこちに垂れて、手に付いたりお皿の周りに飛び散ったり散々な目に遭います。そこでこの方法!

袋の切り口部分を折って折り目をつけます。

パウチの上部を縦に折ります。

縦に二つ折りにした部分を同時に切ります。どちらか片方だけだと失敗するので、同時に切ることを意識してください。

段差ができることなく真っすぐ切れました!これで、器に入れるときも中身をこぼすことがないので安心です。

様々なパッケージの開封方法をご紹介しました。ちょっとしたことですが開封時のストレスが少しでも軽減されるとQOLが爆上がりします。ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。

まとめ/片桐理恵