こんにちは。家事コツ研究員のYです。野菜をたっぷり食べたいからと、あれこれ揃えてしまうドレッシング。でも、あと一息というところで残ってしまうことはありませんか?

家族も飽きてしまい、気が付けば冷蔵庫の中に中途半端なドレッシングのボトルが…。というわけで、2種類のドレッシングの活用法を考えてみました。

下味代わりにお肉にモミモミで大変身!しょうが焼き風

家族が好きで買っていた、すりおろしオニオンドレッシング。なんにかけてもおいしかったのですが、リピし過ぎて「飽きた〜」と言われてしまいました。

ドレッシングには酢や油が入っているので、お肉をやわらかくする作用があるそうです。大さじ2杯ほど余っていたので、しょうが焼き用ロース肉の下味に使うことに。

肉1枚につき、大さじ1杯くらいでよいそう。

保存袋に密封し、冷凍庫に入れて保存しました。

数日後、解凍してさっと焼いて食べてみました。

お、おいしい! とってもジューシーです。子どもも、「しっかり味がついているし柔らかい」と言っていました。

正直、今まであれこれ下味をつけていたのはなんだったんだ!?という感じです。冷凍したことでお肉の組織がほぐれ、一段と味がしみていました。これはおススメ!

しょうゆドレッシングで唐揚げができる!?

唐揚げって下味をつけるのが面倒ですよね?余ったしょうゆドレッシングを揉みこんでおくだけで、唐揚げの下味になるそうです。

いただきものの高級しょうゆ味ドレッシング、大人風味が子どもたちに合わず、少しだけ残っていたので、早速、鶏肉に揉みこんでみました。

ビニールに入れてモミモミ。このあと、1時間ほど冷蔵庫で保存します。

片栗粉をつけて揚げてみました。超カンタン。

カリッとおいしい竜田揚げ風になりました! こちらも子どもに大好評。しょうゆそのものを揉みこむより、優しい味になっているのも気に入りました。

ドレッシングにはほかにも、炊飯器に入れて炊き込みご飯にしたり、ナムル風にしたりと、様々な利用法があるようです。

もともと複数の調味料が入っているので、ほかの調味料が一切いらないのがいいですよね。

面倒くさがりのYなどは下手に自分で下味をつけて失敗するより、こっちのほうがいいな〜と思ってしまいました。洗い物も減らせますし、時短料理にはピッタリではないでしょうか?

特に、しょうが焼き風は目からウロコでした。次回、オニオンドレッシングを買うことがあったら、ぜひ冷凍肉の下味に活用したいと思います。

写真・文/吉田直子 ※暮らしニスタの記事を再編集して配信しています。