こんにちは、ズボラ系家事コツ研究員の小町ねずです。カップ麺のスープは飲む派ですか?捨てる派ですか?日清食品の公式サイトでは新たな選択肢として、「残ったスープを活用してもう1品作る」方法を提案しています。そこで今回は「カップヌードル」の残りスープを使ったレシピを2つ、実際に試してみました!

アレンジ①カップヌードル茶碗蒸し

まず挑戦したのは、満腹になりたいときに便利なサイドメニュー。電子レンジで茶碗蒸しを作ります。

【材料】

・カップヌードル…1個
・卵…1個

【作り方】

①カップヌードルをおいしくいただきます。

茶碗蒸しにボリューム感が出るので、具材を適度に残して食べるのがおすすめ。海老は数匹残しておくと、見栄えよく仕上がります!

②残ったスープに卵1個を割り入れて、よくかき混ぜます。

日清食品の公式サイトでは、「冷める(50℃以下)まで待ってからのほうが、卵が固まらず綺麗に仕上がります」と説明されていました。

③マグカップや湯のみなど、電子レンジ調理に対応した容器に移します。

「カップヌードル」の容器は電子レンジに対応していないため、電子レンジで加熱すると変形を起こす恐れがあります。

火傷などの原因になるので、必ず電子レンジに対応した容器に移し替えてください。

④軽くラップをして電子レンジ(200W)で約2分30秒〜3分加熱します。

※加熱時間は、様子を見ながら追加してください。加熱後は容器が熱くなるので、やけどに注意!

卵液が固まったら完成ですが、日清食品の公式サイトに記載された加熱時間では、全く固まる気配がありませんでした。

どうやら、卵に対してスープの量が多かったようです。

今回は卵を1個追加し、さらに加熱。最終的に5〜6分程度加熱して、完成しました。

海老やネギを残して作ったので、思ったよりもいい感じ。残りスープにしては上出来だと思いませんか?

スープにはチキンエキスやポークエキスが使われているせいか、味は通常の茶碗蒸しより濃い目。カップヌードル感がけ結構残っていて、これはこれでおいしい!

加熱ムラができちゃいましたが、これだけ簡単に作れるなら文句は言いません。ほどよくお腹を満たしてくれるサイドメニューです。

他の味のカップ麺でもおいしく作れそう。色々試してみたくなりました♪

アレンジ②カップヌードルみたらしアイス

次に試したのは、残りのスープで「みたらしソース」を作るという斬新なレシピ。不安しか感じないけれど、大丈夫でしょうか!?

【材料】

・カップヌードル…1個
・片栗粉…大さじ1
・砂糖…大さじ2
・バニラアイス…1個

【作り方】

①カップヌードルをおいしくいただきます。

こちらは具材を使わないので、スープだけ残せばOK。

②残ったスープに片栗粉大さじ1、砂糖大さじ2を入れて、よく混ぜます。

③電子レンジ調理に対応した容器に移し、電子レンジ(500W)で30秒加熱します。

④よく混ぜてとろみがついていれば、ソースの完成。

とろみが足りない場合は追加で加熱してください。※加熱後は容器が熱くなるので、やけどにご注意。

⑤みたらしソースの粗熱をとり、バニラアイスにかけていだきます。

一般的なみたらしソースの甘じょっぱい味とは違い、しょう油風味のタレという雰囲気。

カップヌードルの味がするけれど甘さもあり、「カップヌードルのようでカップヌードルではない」という独特な味わいで、脳が混乱しちゃいました。

これは好みがわかれるかも。万人向きではないけれど、不思議な食体験ができるので一度試す価値ありですよ。

カップ麺の残ったスープでもう1品が作れるとはびっくりですよね!レンチンで思い立ったらすぐに作れるのも嬉しいポイント。スープを捨てるのはもったいない!と感じている方は、試してみてくださいね。

撮影・文/小町ねず