フォルクスワーゲンは、2020年3月5から15日にスイスでおこなわれるジュネーブ国際モーターショーで、「ゴルフGTD」を世界初公開することを発表しました。

ゴルフにこれまでに搭載されたなかで、もっともクリーンなディーゼルエンジン

 2020年3月5から15日に、スイスでおこなわれるジュネーブ国際モーターショーで、新しいフォルクスワーゲン「ゴルフGTD」が世界初公開されます。

 1982年に登場した初代ゴルフGTDは、ターボディーゼルエンジンや初代ゴルフGTIのスポーティな機能を備え、コンパクトクラスに新たな興奮をもたらしました。

 そして約40年後となる今回、初代のダイナミックなコンセプトを継承し、第8世代のゴルフをベースとしたディーゼルモデルのトップグレードとして、新たな進化を遂げることになります。

 もっとも経済的でスポーティなコンパクトモデルである新しいゴルフGTDは、最新のターボディーゼルエンジン「TDIエンジン」を搭載。

 同エンジンはふたつのSCR触媒コンバーターを用いて尿素水を2回注入するという、「ツインドージングSCR」を採用することで、NOx排出量を大幅に削減しており、世界でもっともクリーンな内燃機関のひとつです。

 エンジンは、完全にデジタル化されたコクピットの始動スイッチを押すことで、新しい時代のビートと共に起動します。