2020年2月の登録車販売台数(輸入車除く)が3月5日に発表され、トヨタ「ライズ」が2か月連続で首位を獲得しました。2月の販売台数ランキングは激戦となり、1位と2位日産「ノート」との差は66台差、2位と3位トヨタ「カローラ」との差は15台差と、激戦となっています。

トヨタと日産、わずか66台差の首位争い

 2020年2月の登録車販売台数(輸入車除く)が同年3月5日に発表され、トヨタのコンパクトSUV「ライズ」が2か月連続で首位を獲得しました。2位の日産「ノート」との差はわずか66台と、2月の販売台数ランキングは激戦となりました。

 日本自動車販売協会連合会が発表したデータによると、首位となったライズの販売台数は9979台を記録しました。

 次いで2位ノートの販売台数は66台差の9913台、そして3位のトヨタ「カローラ」の販売台数はノートと15台差の9898台と、上位3台の販売台数差は100台以内に収まるという結果となっています。

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 ライズは2019年11月5日に発売された新型車で、同日に発売されたダイハツ「ロッキー」のOEMモデルという位置づけとなります。

 11月5日の発売後1か月間での受注台数は、約3万2000台を記録。発売直後に好調な売れ行きを記録したことが、2か月連続の首位獲得につながっています。

 ライズについて、トヨタの販売店スタッフは「車種自体の認知度は、そこまで高くないように感じます。それでいてここまで売れていますから、まだまだ販売を伸ばすことが期待できます」と話します。