マツダは「マツダ3セダン」に1.5リッターガソリン仕様を追加設定し、2020年5月21日に発売します。

「マツダ3セダン」のエンジンラインナップが拡大

 マツダは、同社の「マツダ3セダン」に、1.5リッターガソリンエンジン(SKYACTIV-G 1.5)を新たに設定し、2020年5月21日に発売しました。

 従来は設定がなかったSKYACTIV-G 1.5仕様ですが、追加された背景にはどのような理由があったのでしょうか。

 マツダ3は2019年5月に発売されたモデルで、ボディタイプはセダンのほかにファストバック(ハッチバック)の設定があります。

 今回、従来はファストバックにしか設定がなかったSKYACTIV-G 1.5仕様を、セダンにも新たに設定。

 マツダは、「2019年の発売開始以降、1.5リッタークラスのセダンにお乗りのお客さまから、セダンでも街乗りに適した『SKYACTIV-G 1.5』搭載モデルを選択したいという声が多く、このたび追加いたします」と説明します。

 SKYACTIV-G 1.5は最高出力111馬力/最大トルク146Nmを発揮、トランスミッションは6速AT「SKYACTIV-DRIVE」が組み合わされます。駆動方式は2WD(FF)/4WDの2種類です。

 今回の追加設定によりマツダ3はセダンおよびファストバックどちらにおいても、4種類のエンジン(SKYACTIV-X、SKYACTIV-G 1.5、SKYACTIV-G 2.0、SKYACTIV-D 1.8)が選択可能になります。

 また、マツダ創立100周年を記念し、特別装備を採用した「100周年特別記念車」をマツダ3セダンSKYACTIV-G 1.5にも設定いたします。

 マツダ3セダンSKYACTIV-G 1.5の車両価格(消費税込、以下同様)は222万1389円から313万369円です。