あおり運転に対する危機感から、ドライブレコーダー市場では現在、特に前方・後方が録画できる2カメラモデルへの需要が急激に高まっています。そんななか、JVCケンウッドはそれらの危機感にも対応できる新型ドライブレコーダーを発表しました。

「AIセンシング」は後方の急接近や蛇行運転などのあおり運転を自動で検知

 JVCケンウッドは、ドライブレコーダーの新ラインアップとして、前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MR8500」を2020年9月中旬より発売します。

「DRV-MR8500」は、JVCケンウッド初となる「AIセンシング」機能を搭載し、後方車両の急接近に加え、後方車両の蛇行運転などのあおり運転を自動で検知して、画面表示と警告音でドライバーに知らせるとともに自動で録画保存を行います。

 また、フロント・リアの両カメラにF1.6の明るいレンズを採用し、500万画素の「STARVIS」CMOSセンサーを搭載。暗い環境でもノイズの少ない高感度録画と、フルハイビジョンの約1.8倍の解像度となるWQHDでの高画質録画を実現する、ケンウッドブランド・ドライブレコーダーのフラッグシップモデルです。

■製  品:前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MR8500」
■価  格:オープン価格(想定価格:税込み4万2000円前後)
■発売時期:2020年9月中旬

 また、同ブランドのドライブレコーダー新ラインアップとして、360°撮影対応ドライブレコーダー「DRV-C750」も2020年8月下旬より発売すると発表。

「DRV-C750」は、前方・後方に加え、左右と車室内の録画に対応したモデルです。前・後方の車によるあおり運転だけではなく、並走車による左右からの幅寄せ、あるいは車内における万が一のトラブルを録画できます。

 さらに、最長24時間の駐車監視タイマー録画にも対応し、運転中はもちろん、駐車中もクルマの状況を前後左右、360°の広範囲で撮影します。

「DRV-C750」は、別売オプションとして360°撮影対応の本機と組み合わせて設置することで、車外後方のより鮮明な録画を可能にする後方撮影対応の2nd(リア)カメラ「CMOS-DR750」も同時発売します。

■製  品:360°撮影対応ドライブレコーダー「DRV-C750」「DRV-MR8500」
■価  格:オープン価格(想定価格:税込み4万円前後)  
※別売リアカメラ「CMOS-DR750」:オープン価格(想定価格税込み1万円前後)
■発売時期:2020年8月下旬