スバルの北米法人は、間もなく世界初公開する「アウトバック」のティザー画像を公開しました。悪路走破性をより高めた新モデルが登場する予定です。

ワイルドすぎるスバル車は「アウトバック」だった!

 スバルの北米法人は、2021年3月30日にワイルドな新モデルを世界初公開するとアナウンスしていましたが、新たなティザー画像が公開され、「アウトバック」をベースにしたモデルであることがわかりました。

 スバルのラインナップのなかで、アウトバックはもっとも頑丈で高性能なモデルですが、さらなる性能とオフロード機能を備えた新しいバージョンが登場するようです。

 ティザー画像では、ボディ下部サイドのクラッディング部にオレンジ色の「OUTBACK」のロゴが装着され、ホワイトレーターのYOKOHAMAオールテレインタイヤとマットブラックの頑丈そうなホイールを履いていることがわかります。

 また、スペシャルサイトでは動画を公開。砂利や砂地、雪上、岩場、ぬかるんだ道など、さまざまなラフロードを走行する様子が収められており、悪路走破性の高さをアピールしています。

 北米で販売されているアウトバックは、2019年7月にフルモデルチェンジした6代目です。

 車体剛性を最適化するスバルグローバルプラットフォームが採用され、エンジンは2.4リッター水平対向4気筒直噴ターボエンジン(最高出力260hp)と2.5リッター水平対向4気筒エンジン(最高出力182hp)を搭載。

 いずれもリニアトロニックCVTと組み合わされ、駆動方式はシンメトリカルAWDです。

 外観はスピード感のあるシルエットとするとともに、厚みを強調したボディパネルや力強さを表現するクラッディングを組み合わせてアクティブでタフなデザインとしました。

 内装は、11.6インチ大型ディスプレイを備えたインフォテインメントシステムを搭載。スバルのフラッグシップクロスオーバーSUVにふさわしい質感に最新の機能を加えることで、快適な移動空間を提供します。

 さらに、安全装備として「アイサイト ツーリングアシスト」が全車に搭載され、車線中央維持制御・先行車追従操舵制御が可能。

 アクティブトルクベクタリングや、ビークルダイナミクスコントロールを搭載し、乗り心地とハンドリング性能を高めています。

 また、ヒルディセントコントロールを備えた「X-MODE」や、最低地上高は220mmを確保するなど、SUVとしての悪路走破性も兼ね備えました。

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 アウトバックの新モデルは、北米で2021年3月30日 11時(日本時間 3月31日 0時)に世界初公開される予定です。