レクサスの北米法人が発表した「IS500 Fスポーツパフォーマンス」。約480馬力を発揮するV型8気筒エンジンを搭載しますが、注目度はどれほどなのでしょうか。

ISシリーズのトップモデルに注目集まる?

 レクサスは、ハッチバックやSUV、クーペなどさまざまなモデルを展開していますが、セダンに関しては「LS」「ES」「IS」が展開されています。

 そんななか、レクサスの北米法人はISの高性能モデル「IS500 Fスポーツパフォーマンス」を2021年2月22日に発表しました。日本への導入予定は未定となっていますが、日本のユーザーからの注目度合いはどれほどなのでしょうか。

 レクサスの現行セダンラインナップのなかで、比較的スポーティなモデルとして位置づけられているISですが、IS500 Fスポーツパフォーマンスはパワートレインに5リッターV型8気筒エンジンと8速ATの組み合わせを採用。

 最高出力472hp(約479ps)・最大トルク395lb.ftという高スペックを誇る自然吸気エンジンで、ISシリーズのトップモデルに位置づけられます。

 ユーザーからもかなりの注目を集めており、くるまのニュースが2021年3月24日から26日にかけてSNS上でおこなった国産メーカーの日本未発売車に関するアンケートでは、「一番気になる日本未発売車を教えてください」という設問で、IS500 Fスポーツパフォーマンスが車種別3位を獲得しています。

 2021年3月19日には、登場を記念した「ローンチエディション」の設定を発表。

 特別な内外装に仕立てられており、ボディカラーは専用色の「インコグニート」のみの設定となるほか、マットブラック塗装の19インチBBSアルミホイールを装着。

 内装はブラック&グレーのウルトラスエードを採用しているほか、本革巻ステアリングホイールにはシルバーアッシュウッドを採用。さらにシリアルナンバー付きのバッジが配され、特別感を演出しています。

 IS500 Fスポーツパフォーマンス ローンチエディションは500台限定で販売されます。

 発売は2021年の秋以降を予定しており、通常仕様のIS500 Fスポーツパフォーマンスも同じタイミングで発売されるということです。

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 2021年3月現在、日本のISのラインナップではスポーティモデルとして「Fスポーツ」がIS300・IS300h・IS350にラインナップされていますが、IS500 Fスポーツパフォーマンスの日本導入はアナウンスされていません。

 今後日本に導入されることがあるのか、注目されます。