トヨタ新型「bZ4X」のデザインについて、SNSユーザーの間ではどのような評判なのでしょうか。

グリルレスデザインは好き? 嫌い?

 トヨタは2021年4月19日に上海モーターショー2021で電気自動車(EV)タイプの新型SUV「bZ4Xコンセプト」(以下、新型bZ4X)を世界初公開しました。

 クルマの電動化が進むなか、トヨタの今後のEV戦略を左右する重要な1台となることが予想されますが、新型bZ4Xはその個性的なデザインにも注目が集まっています。

 はたして、ユーザーの間では新型bZ4Xのデザインについてどのような意見があるのでしょうか。

 2022年年央までにグローバルでの販売を開始する計画となっている新型bZ4Xは、スバルと共同揮発した新AWDシステムを採用しているほか、冬場でもユーザーに不便を感じさせない航続距離の実現、スムーズな運転感覚をもたらすステアバイワイヤ採用などの特徴があります。

 さらに、外観はフロントグリルを廃したデザインが特徴的です。センサー類、ランプ類、エアロ類の配置をハンマーヘッド状とすることで、ほかにはないフロントフェイスを演出。またSUVらしさのなかに、路面への踏ん張り感が感じられるシルエットとなっています。

 そんな新型bZ4Xのデザインについて、ユーザーの間ではどんな評判になっているのか、今回くるまのニュースでは2021年4月19日から23日にかけてSNS上でアンケート調査を実施。ユーザーの生の声を収集しました。

 まず、新型bZ4Xのデザインについてどう思うのか、「すごくカッコ良いと思う」「まあまあカッコ良いと思う」「あまりカッコ良いとは思わない」「まったくカッコ良いとは思わない」の4択で聞いたところ「すごくカッコ良いと思う」が33.3%、「まあまあカッコ良いと思う」が37%で、おおむね好評といえる結果となりました。

一方で、「あまりカッコ良いとは思わない」は11.1%、「まったくカッコ良いとは思わない」は18.5%という結果となっています。

 なぜカッコ良い/カッコ良いと思わないと回答したか、それぞれ意見を聞いたところ、肯定的な意見としては「斬新なデザインと感じました。未来的でカッコ良いです!」、「(フロントフェイスに)クロームパーツが少なく、シンプルにまとまってるからです」と、これまでとは違う斬新なデザインと受け止めるユーザーの声がありました。

 一方、否定的な意見としては「現行モデルの『ハリアー』と『RAV4』の2台を足して2で割った感じで残念です」、「既にあるC-HRの延長線にあるデザインに見えます」と、現行のトヨタSUVと関連性を感じてしまったという回答があります。

 また、グリルレスのデザインを採用したことについては「グリルレスが未来的で良いです」という人もいれば「グリルレスのデザインは嫌いです」という人も存在し、意見が真っ二つに割れる結果になっています。

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 まだコンセプトモデルの段階にある新型bZ4Xですが、どのようなデザインで市販されるのか注目されます。