2021年6月3日(現地時間)に、トヨタのインドネシア法人となるPTトヨタアストラモーターは、新型「アルファード」と新型「ヴェルファイア」を同市場で発表しました。

新型アルヴェル発表! 安全性向上&スポーティに刷新!

 トヨタのインドネシア法人となるPTトヨタアストラモーターは、2021年6月3日(現地時間)に、新型「アルファード」と新型「ヴェルファイア」を発表しました。

 インドネシア市場では2008年にアルファード、2015年にヴェルファイアが投入されました。

 2008年から2021年4月までのアルファードとヴェルファイアの総販売台数は2万8458台となっており、インドネシアのユーザーから高い評価を得ています。

 同市場のMPV(ミニバン)セグメントでは、2021年1月から4月までの間に70.3%の販売台数を記録し人気を博しています。

 今回発表されたインドネシア仕様の新型アルファードと新型ヴェルファイアでは、運転支援ならび安全面が刷新されているほか、新型ヴェルファイアではエクステリアをよりスポーティなものに変更しています。

 運転支援ならびに安全面では、「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」において、作動範囲などの改善により両車に求められる「快適な移動」と「安全な移動」をサポート。

 そのほか、予防安全機能となる「Toyota Safety Sense(TSS)」を搭載。

 TSSには「プリクラッシュセーフティシステム(PCS)」、「レーンディパーチャーアラート(LDA)」、「オートマチックハイビーム(AHB)」などの安全機能が搭載されているほか、「タイヤ空気圧監視システム(TPMS)」や「インテリジェントクリアランスソナー(ICS)」などの安全装備も搭載しています。

 一方で、新型ヴェルファイアはスポーティな雰囲気を持つラグジュアリーMPVとして、以前よりもスポーティなエクステリアデザインに刷新されました。

 スポーティなエクステリアになった新型ヴェルファイアは、印象的なフロントロワーバンパー、ダイナミックなサイドスカート、そして洗練されたリアバンパーなどが新しくなっています。

 インテリアでは、スピードメーターリングをシルバー調に変更することで、スポーティな雰囲気を醸し出しています。

 新型アルファードと新型ヴェルファイアに関して、PTトヨタアストラモーターの松田進社長は次のように語っています。

「『Mobility Happiness for All(すべての人に幸せを)』の言葉通り、より良いクルマを提供することは、それが実現されていないことを意味します。

 そのため、トヨタは継続的な改善をおこなうことで、より優れた製品を開発。さらには、より良い製品を開発することに成功しています。

 アルファードとヴェルファイアは、トヨタのMPVラグジュアリーセグメントの製品であるといえます。

 インドネシアにおいてトヨタの50年の歴史のなかで、私たちは新型アルファードと新型ヴェルファイアを改良し、安全性を向上させ、お客さまが楽しく、自分らしい運転ができるようにしたいと考えています」

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 インドネシア市場において、新型アルファードと新型ヴェルファイアは2021年半ばの発売を予定しています。