ホンダの軽乗用車「N-BOX」シリーズが、累計販売200万台を突破。2011年12月の初代発売以来114か月目での記録達成であり、これはホンダ史上最速です。

売れに売れた「N-BOX」が自社記録を更新

 ホンダは2021年6月4日、軽乗用車「N-BOX」シリーズの累計販売台数が5月末時点で200万台を突破したと発表しました。

 2011年12月に初代N-BOXが発売されて以来、9年5か月(114か月目)での記録達成です。

 これは2001年6月発売の「フィット」シリーズが達成した11年9か月(142か月目)を上回るホンダの最速記録といいます。

 N-BOXシリーズは軽乗用車最大級の室内空間や多彩なシートアレンジ、優れた燃費・走行性能などにより人気のモデルです。

 累計販売台数は2014年3月に50万台、2016年12月に100万台、2019年2月に150万台を達成。2015年3月には、最高月間販売台数3万633台を記録しています。

 登録者を含む新車販売台数は2020年まで4年連続1位(日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車協会連合会調べ)、軽四輪車新車販売台数は6年連続で1位(全国軽自動車協会連合会調べ)です。

 N-BOXシリーズでは、重量物の積み降ろしや空間アレンジを強化した「N-BOX+」が2012年7月から2017年8月まで、ロールーフモデルの「N-BOX SLASH」が2014年12月から2020年2月まで展開。また、「N-BOX」は2017年9月に2代目へとフルモデルチェンジをしています。