日産「ノート」ファミリーに新型「オーラ NISMO」が設定され、2021年秋に発売される予定です。この新型オーラNISMOについて、クルマ好きはどう感じたのでしょうか。

超スポーティ! 新型ノート オーラNISMO登場

 2020年12月にフルモデルチェンジして発売された日産「ノート」に、上級モデルの「ノート オーラ」が追加されるとともに、走り系の「ノート オーラNISMO」が設定されるなど、ラインナップを増やしています。

 2021年秋に発売予定の新型ノート オーラNISMOについて、クルマ好きはどのような印象を抱いたのでしょうか。アンケートを実施してみました。

「日産新型「ノート オーラ NISMO」が発表されましたが、このクルマのデザインについてどう思いますか?」という質問では、「とてもカッコ良い」が53.2%、「まあまあカッコ良い」が30.6%、「あまりカッコ良いと思わない」が9.7%、「まったくカッコ良いと思わない」が6.5%と、半数以上の回答者がとてもカッコ良いと感じていることがわかりました。

 好印象を抱いた人の意見として、「NISMOらしさがしっかりと象徴されていた」「フロントバンパーが角張ったイカつい感じで迫力があり、走りを予感させるデザインがカッコいい」といった意見があがっています。

 一方で、今回は少数派となった「カッコ良くない」と感じた人からは、「赤色のラインが安っぽい。ボンネットの黒色のラインがダサい」「新型ノートもそうだが、ヌルっとしていてメリハリが無い」などのコメントがありました。

「新型ノート オーラ NISMO(価格は286万9900円)を購入したいと思いますか?」という質問では、「購入したい」が46.4%、「購入したいと思わない」が53.6%と、後者がやや上回っています。

 購入したいと回答した人からは、「手が加えられている内容を想像するとコスパ良すぎだと思う」「先代ノートNISMOも良いなぁと思っていたら、モデルチェンジで購入出来ず。NISMO仕様はメーカー保証のトータルコーディネートなので安心感がある」「現状、日産のB・Cセグメントで貴重なスポーティ車だから」など、NISMOチューンのコンパクトハッチで300万円を切る価格が魅力的と感じている人が多いようです。

 それに対して購入したいと思わない人では、「ノートにしては高いと感じる」「標準モデルで充分な性能があるから」「シリーズハイブリッドにスポーティさを求めてない」といった声や、4WDやMT車の設定がないからという意見もありました。

 前述のように、ノートには複数のラインナップが存在しますが、「もっとも興味があるモデルはどれですか?」という質問では、もっとも人気があったのはノート オーラNISMO(56.5%)で、ついでノート オーラ(24.2%)、「ノートAUTECH」(11.3%)、「ノート(標準車)」(8.1%)という順になりました。

 それぞれ興味がある理由についても聞いてみました。

●ノート オーラNISMO
・速そうでカッコいいから
・コンパクトカーでもスポーツカーに乗っている気分を楽しめる
・e-POWERの魅力を最大限に表現しており大変魅力的である

●ノート オーラ
・4WDの走行性能とBOSEサウンドシステムが良い
・ラグジュアリー感が最強
・ノーマルのノートより質感向上した内装が素敵

●ノートAUTECH
・サイズ感含め、全体のデザインのまとまりではオーテックがもっとも優れている
・ノーマルをさりげなく向上させているところが良い
・スポーツ性より快適性を求めたいから

●ノート(標準車)
・コンパクトサイズだから
・もっともシンプルなところが良い
・クルマのデキと価格のバランスがちょうどいい

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 ノート オーラNISMOは、NISMOが手掛けたスポーティモデルということで興味を持っている回答者が多いようでした。

 標準ノートを皮切りに、ノートAUTECH、ノート オーラ、ノート オーラNISMOといった個性的な仕様が設定されていますが、先代にはSUV風の「ノート シーギア」というモデルもありました。

 新型ノートにもSUV風のモデルが追加される可能性が否定できず、今後のノートファミリーの展開が楽しみです。