三菱がタイで発表した「エクスパンダー」の特別仕様車「エクスパンダーパッションレッド」は、どんな特別装備が採用されたミニバンなのでしょうか。

アルミホイールにも赤の差し色が配された「エクスパンダー」

 三菱のタイ法人は、ASEANを中心に販売されるミニバン「エクスパンダー」の特別仕様として、「エクスパンダー パッションレッドエディション」を2021年8月23日に発表しました。

 三菱(三菱自動車)タイ拠点の活動60周年を記念したモデルだといいますが、いったいどんなミニバンなのでしょうか。

 エクスパンダーは、ボディサイズが全長4475mm×全幅1750mm×全高1730mm(GTグレード、全高はアンテナ含む)の3列7人乗りモデルで、フロントフェイスには迫力あるデザインが特徴となる三菱のファミリーフェイス「ダイナミックシールド」を採用。エンジンは1.5リッター直列4気筒ガソリンを搭載します。

 タイにおける2018年8月発売以降の累計販売台数は3万8000台を達成し、MPV(日本でいうミニバンカテゴリ)セグメントをリードする存在になっていると三菱のタイ法人は説明します。

 今回新たに設定されたエクスパンダー パッションレッドエディションは、GTグレードをベースに開発。ボディカラーに、スリーダイヤ(三菱ロゴ)の色でもある赤「スピリットレッド」を設定したほか、専用装備を各種装備しました。

 外装では、三菱タイ法人60周年を記念したバッジや、「PASSION RED」の赤いデカールが差し色として配された専用アルミホイールを装備。

 内装は、オリジナルロゴ入りのスカッフプレートやヘッドレスト、3列分の本革シート、スマートフォンの非接触充電機能などが採用されています。

 エクスパンダー パッションレッドエディションの価格は、ベース車から7000バーツ高の87万バーツ(日本円換算で約297万円)に設定されます。