トヨタの米国法人は、「ハイランダー」に「ブロンズエディション」を設定して2021年後半に発売します。ブロンズ色の専用装備が特徴のモデルとなりますが、どんな特別仕様車なのでしょうか。

内外装にブロンズ色のパーツを多数装着

 2021年10月13日、トヨタの米国法人は「ハイランダー」2022年モデルに特別仕様車「ブロンズエディション」を設定して、2021年内(2021年後半)に発売すると発表しました。

 ハイランダーは、トヨタが海外で展開する3列SUVで、4代目となる現行モデルが2019年に登場。ボディサイズは全長4950mm×全幅1930mm×全高1730mmで、プラットフォームはTNGAのGA-Kプラットフォームを採用します。

 そして特別仕様車のハイランダーブロンズエディションは、ハイブリッド仕様の「XSE」グレードをベースに、ブロンズをテーマとした専用パーツを多数採用。

 ブロンズの18インチホイール、ソフテックス(人工皮革)表皮のシート(ブロンズステッチ入り)、イルミネーション付きのブロンズドアシルなどが装着されています。

 また、快適装備としてハンズフリーパワーゲート、デジタルリアビューミラー1500Wコンセント、アンビエントライト、メモリー機能付き10ウェイパワーシート(運転席)などが装備されました。 

 シート配置は1列目から2+2+3の7人乗りで、2列目シートはアームレスト付きのキャプテンシートが奢られます。

 搭載されるパワーユニットは2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムで、システム最高出力は243馬力。けん引能力は最大3500ポンド(約1588キロ)を確保しました。

 走行モードはノーマル、エコ、スポーツの3モードから選択可能で、低速走行時に短い距離をEV状態で走行する「EVモード」も用意。

 駆動方式はFFと4WD(電気式4WD)から選択可能です。

 なお、「ブロンズエディション」以外の仕様(ハイランダー2022年モデル)では、2+3+3の8人乗り仕様や、最高出力295馬力の3.5リッターV型6気筒エンジンを搭載する仕様も設定されます。

 ハイランダー2022年モデルの価格は3万5205ドル(日本円換算で約402万円、1ドル114.28円で計算)から設定されます。ハイランダーブロンズエディションは2WD仕様が4万3880ドル(約501万円)、4WD仕様は4万7760ドル(約546万円)です。