スバルのスポーツセダン「WRX S4」のティザー動画第2弾が公開され、2021年11月にデビューすることが予告されました。

2021年11月に新型「WRX S4」がデビュー!

 スバルは、スポーツセダンの新型「WRX S4」のティザー動画第2弾を2021年11月5日に公開し、同月に国内デビューすることを明らかにしました。

 新たに公開された動画では、「WRX S4とひとつになる。」というフレーズとともに、アグレッシブなデザインに生まれ変わった新型WRX S4が峠を疾走する映像が収められています。

 また、フロントおよびリアにチェリーレッドの「STI」バッジが装着され、国内仕様においてSTIグレードの存在を示唆しているようです。

 北米仕様の新型WRXは2021年9月に世界初公開されており、従来モデルの2リッター水平対向4気筒ターボに代わり、最高出力約274馬力・最大トルク約350Nmを発揮する2.4リッター水平対向ターボエンジンを搭載。

 WRX初のスバルグローバルプラットフォーム×フルインナーフレーム構造のボディとシャシー技術により、進化した動的質感を実現したといいます。

 米国仕様車のトランスミッションは、6速MTと新制御ソフトウェアで変速レスポンスを高めた新開発の「スバルパフォーマンストランスミッション」(CVT)を設定。

 また、CVT車には好みに応じてクルマのキャラクターを変えられる「ドライブモードセレクト」や、安全運転をサポートする「新世代アイサイト」なども搭載します。

 新型WRXのデザインは、2020年にフルモデルチェンジしたステーションワゴンの「レヴォーグ」と同じく、スバルのデザインコンセプト「Dynamic × Solid」をさらに進化させた「BOLDER」を採用。

 外観は、小ぶりのヘッドライトでヘキサゴングリルの立体感を強調するほか、力強く張り出したフェンダーなどにより躍動感のあるスタイルとしました。

 さらに、フロント・リアフェンダーのスポーツサイドガーニッシュやサイドシルスポイラーなどに、空気の流れを整えるヘキサゴンパターンの空力テクスチャーを施した樹脂パーツを採用しています。

 内装は黒を基調に赤いステッチを配したインテリアで、新型WRXのアグレッシブでスポーティなパフォーマンスを表現。レヴォーグと同様の大型ディスプレイをインパネ中央に配置し、先進的なコクピットを実現しました。

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 北米では2022年に発売予定ですが、日本では2021年11月デビューということが明らかになりました。

 昨今、スバルの新型モデルは先行予約がおこなわれるケースが多く、新型WRX S4に関しても11月中に予約が開始される可能性が高いといえそうです。