日産は、ねこ専用軽自動車「にゃっさんデイズ」のウェブムービーを新たに制作して公開しました。にゃっさんデイズとは一体何なのでしょうか。

にゃっさんデイズ第2弾は親子のねこがクルマを運転!

 日産は、2020年に話題を呼んだ、ねこ用軽自動車「にゃっさんデイズ」の第2弾となる新作ウェブムービーを2021年10月29日に公開しました。

 にゃっさんデイズの企画は、日産の軽自動車「デイズ」のマーケティング担当者がねこ好きだったことから着想し、「クルマに興味がある人はねこ好きかもしれない」という仮説をたて、独自調査を実施。

 調査の結果、20代から40代でクルマを購入したいと思っている女性の約8割がねこ好きであることと、約6割が普段からSNSなどでねこの画像をみていることが分かったことで実現しました。

 第2弾目となる今回のウェブムービーでは、現在公開中のデイズのTVCMをねこが完全再現しています。

 日産の運転支援技術「プロパイロット」の機能である、高速道路での走行でアクセル・ブレーキ・ハンドルの操作をクルマがアシストする様子をねこが実施。

 先進技術が搭載されているデイズをねこ用にアレンジしたにゃっさんデイズをねこが運転する演出とすることで、先進技術を体験する楽しさを表現したといいます。

 今回はにゃっさんデイズ第2弾ということで、2匹のねこの親子がウェブムービーに登場する「もっと行っちゃう?」篇と、カラーバリエーションが豊富なデイズに合わせ、さまざまな色のにゃっさんデイズが登場する「カラフル」篇のふたつのウェブムービーが公開されるなど、第1弾からバージョンアップした内容になりました。

 デイズは、運転支援技術「プロパイロット」や、先進事故自動通報システム「SOSコール」、 「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)」など、「ニッサン インテリジェント モビリティ」を具現化する先進技術を多数搭載した軽乗用車です。

 また、自動車アセスメント(JNCAP)で2020年度から開始された「衝突安全性能」と「予防安全性能」などを統合して評価する新たな総合評価「自動車安全性能2020」において、軽自動車として初めて最高評価「ファイブスター賞」を獲得するなど、高い安全性を誇っています。

 さらに、豊富なボディカラーバリエーションを用意しているのも特徴です。

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 日産はねこに関する取り組みとして、「#猫バンバン」の啓蒙もおこなっています。

 #猫バンバンとは、自動車の隙間に入ってしまったねこに人間の存在を知らせるため、乗車前にボンネットをバンバンと軽く叩き、車体を揺らすアクションです。

 毎年冬になると、寒さをしのぐためクルマのエンジンルームやタイヤの隙間にねこが入り込むことがあり、気付かずエンジンを始動してねこが犠牲になる事故が多発。

 日産は、そのような悲劇を少しでも減らすべく、乗車前にボンネットを軽くたたき、ねこの気配を感じたらエンジンルームを確認するように呼びかけています。