米子自動車道の江府IC付近で進められてきた4車線化工事が12月に完成へ。これにより、暫定2車線(片側1車線)の対面通行が解消します。

江府IC付近3.4kmの区間が4車線化

 NEXCO西日本は2021年11月16日、米子自動車道の江府(こうふ)IC付近で進めてきた4車線化工事が、12月10日15時に完成すると発表しました。

 今回の完成により、江府ICを含む約3.4kmの区間で暫定2車線(片側1車線)の対面通行が解消します。

 米子道は、中国道の落合JCTと山陰道の米子IC/JCTを南北に結ぶ長さおよそ70kmの高速道路です。

 1992年の全線開通時はほとんどの区間が暫定2車線でしたが、その後、4車線の拡幅工事が進んでいます。

 今後も、岡山県と鳥取県にまたがる蒜山(ひるぜん)IC-江府IC-溝口IC間の23.7kmで、残る対面通行区間の4車線化事業が進められます。