北米レクサスは、2021年11月19日から開催されるロサンゼルスオートショーで、新型「LX」と新型「NX」を展示すると発表しました。

新型LXにレクサス初の4人乗りモデル設定

 レクサスの米国部門は、2021年11月19日から28日まで開催されるロサンゼルスオートショー2021で新型「LX」と新型「NX」含む高級車のフルラインナップを公開することを発表しました。

 レクサスSUVのフラッグシップに君臨する新型「LX600(2022年モデル)」は、デザインをゼロから見直して全面刷新しています。

 新開発の3.5リッターV型6気筒ツインターボガソリンエンジンを搭載し、パワーと効率性を実現。

 さらに、再設計されたボディ・オン・フレームのプラットフォームや前衛的なスタイル、贅沢な仕立てのキャビンを備え、多様化するユーザーのニーズやライフスタイルに応えます。

 新型LXは5つのグレードを用意していますが、レクサス初となる4人乗りのモデルの「ウルトララグジュアリー」と、LX初設定となる「Fスポーツ」がロサンゼルスオートショーで展示されます。

 新型LX600は、米国で2022年初頭に発売される予定です。

 一方の新型NXは新開発のプラットフォームを採用し、より長く、より広く、より高く、より広い乗員・荷室スペースを実現しました。

 エンジンは、パワフルなターボとスポーティなハイブリッドを搭載。新しい2.5リッター直列4気筒エンジンや、レクサス初のプラグインハイブリッド車「NX 450h+」も含め、4つの新しいパワートレインを用意しています。

 さらに、次世代の「レクサス セーフティ システム+ 3.0テクノロジー」や、車両や自転車とドアが誤って接触するリスクを回避するためにドライバーや乗員に警告する「セーフエグジットアシスト付きデジタルラッチ」など、レクサス初の機能が数多くされました。

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 新型LXと新型NXには、北米で開発された「レクサス インターフェイス マルチメディアシステム」が装備されます。

 この新システムには、自然言語を理解する音声認識機能を備えた新しい音声アシスタントを搭載。また、Google Points of Interest (POI)を利用したクラウドナビゲーションを搭載し、最新の検索機能を実現しました。

 さらに、Apple Car PlayとAndroid Autoをワイヤレスで利用することもできます。

 加えて、レクサスインターフェイスのユーザープロファイル機能により、ドライバーがカスタマイズした画面モードやオーディオの設定をクラウド上に保持し、ほかのレクサスインターフェイス搭載車からアクセスすることが可能となっています。

 レクサスブースでは、「レクサス インターフェイス マルチメディアシステム」のシミュレーターを設置し、実際に体験することができます。