日産の中国における合弁企業「鄭州(ていしゅう)日産」は、2021年12月22日に新型「エクストレイル オーナー」を発売しました。どんな仕様のエクストレイルが鄭州日産から発売されるのでしょうか。

日産SUV「エクストレイル オーナー」の正体は?

 日産の中国における合弁企業「鄭州(ていしゅう)日産」は、新型「エクストレイル オーナー」を2021年12月22日に現地で発売しました。

 中国では4代目「エクストレイル」(中国仕様)が販売されていますが、鄭州日産から投入されるエクストレイル オーナーはどんなSUVなのでしょうか。

 日産は中国で、乗用車を中心に扱う「東風日産」と、商用車を中心に取り扱う鄭州日産を、それぞれ合弁企業として展開しています。

 前述の4代目エクストレイルは、東風日産が取り扱うモデルです。

 一方、エクストレイル オーナーはかつて東風日産が取り扱っていた3代目エクストレイルが鄭州日産に移り、名前を新たに販売されるモデルです。

 ボディサイズは全長4675×全幅1820×全高1722mm、ホイールベースは2706mm。

 2リッターガソリンエンジンを搭載し、トランスミッションはCVTが組み合わされます。100kmあたりの燃料消費量は6.2L(燃費:約16.2km/L)です。

 最低地上高は、クラス最大級となる208mmを確保しました。なお、4WD仕様は設定されず、2WD(FF)仕様のみです。

 エクストレイル オーナーは2グレード展開で、価格は18万9300元から19万2800元(約340万円から約346万円、1元17.96円で計算)に設定されます。