トヨタの中国における合弁企業「広汽トヨタ」は2022年1月10日に新型「ヴェンザ」を現地で発売しました。どんな特徴があるのでしょうか。

2リッターガソリン仕様と2.5リッターハイブリッド仕様を設定

 トヨタの中国における合弁企業「広汽トヨタ」は、新型SUV「ヴェンザ」を2022年1月10日に現地で発売しました。

 日本でも販売されるトヨタの高級SUV「ハリアー」とも関係性のあるモデルとして登場しますが、どのようなSUVなのでしょうか。

 新型ヴェンザは、2021年11月19日に広州モーターショー2021で初公開されたSUVで、前述のハリアー(中国仕様は一汽トヨタの取り扱い)とは姉妹車の関係にあたります。

 ボディサイズは全長4780mm×全幅1855mm×全高1660mm、ホイールベースは2690mm。

 外観は、ハリアーと異なる独自のフロントフェイスが与えられ、トヨタマークの周囲が前方に突き出したように見えるデザインが大きな特徴といえます。

 搭載されるエンジンは2リッターガソリン仕様と2.5リッターガソリン+モーターのハイブリッド仕様を設定。

 駆動方式は、ガソリン仕様とハイブリッド仕様にそれぞれ2WDと4WD(ハイブリッドはE-Four)が設定されます。

 グレード展開はガソリン仕様で3グレード、ハイブリッド仕様で3グレードの計6グレードを展開。現地での価格は21万6800元から30万3800元(日本円換算で約393万円から約551万円、1元18.12円で計算)です。