2022年1月14日に千葉県にある自動車大学校はダイハツ「ミラ」を零戦風カスタムカーをお披露目しました。

零戦をイメージしたダイハツ「ミラ」とは

 ダイハツ「ミラ」を零戦(ゼロ戦)風にカスタマイズしたモデルが東京オートサロン2022にてお披露目されました。

 零戦の正式名称は「零式艦上戦闘機」といい、第二次世界大戦にて日本海軍が用いた戦闘機です。

 その零戦をイメージしたカスタムカーを自動車専門学校の日本自動車大学校(略称NATS)の袖ヶ浦校が製作しました。

 ベースとなったのはダイハツ「ミラ(2002年式)」で、元々は袖ヶ浦校の板金実習になっていたものを走れるように整備したものです。

 整備後は、軽ダート大会に参加するためにレースぶ向けて改造し、さらにボディのリフレッシュや下地調整&再塗装をおこなったといいます。

 なお、零戦をイメージするボディのデザインはすべて塗装を重ねて表現。さらに、ドアロックは銃弾をイメージするなど遊びココロも隠れています。

 零戦をイメージしたカスタムについて、袖ヶ浦校の担当者は次のように説明しています。

「元々は軽ダート大会に参戦して優勝したことがきっかけで、せっかくなら綺麗にカスタマイズしてオートサロンに飾ろうという話になりました。

 零戦をイメージすることになったのは製作を担当する生徒の1人が『ダートラで勇敢に戦う姿が零戦と重なった』という発想がきっかけです」

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 零戦をイメージした小さなミラ。さまざまなカスタムカーが展示されるNATSブースでもひときわ存在感を放っている1台でした。