中央道の園原IC〜中津川IC間と土岐IC〜多治見IC間で、7か月の長期にわたる車線規制・対面通行規制が計画されています。期間中、改修工事が実施される予定です。

園原〜中津川と土岐〜多治見で交通規制

 ゴールデンウィーク後、中央道の一部区間で改修工事に伴い、7か月の長期にわたる車線規制・対面通行規制が計画されています。

 区間は、恵那山トンネルを含む園原IC〜中津川IC間と、土岐IC〜多治見IC間。期間は、2022年5月9日から12月10日までです。

 交通規制は、土休日も含め昼夜連続で実施されますが、園原IC〜中津川IC間は8月6日から9月12日まで、土岐IC〜多治見IC間は8月6日から8月22日までの期間を除きます。

 NEXCO中日本名古屋支社によると、走れる車線が片道2車線から1車線に減ることから、秋の行楽シーズンの週末を中心に、園原IC〜中津川IC間の上下線で最大15km・通過45分以上、土岐IC〜多治見IC間の上りで最大25km・通過75分以上の渋滞を予測しているといいます。

 主な工事内容は、開通から40年以上経過している複数の橋で、老朽化したコンクリート床版を撤去して新しいものに取り替えるというものです。

 NEXCO中日本名古屋支社は、工事期間中は、時差利用や国道256号・国道19号・東海環状道・東海北陸道などへの迂回利用、公共交通機関の利用を呼び掛けています。また、最新の渋滞予測はリニューアル工事の特設サイトで随時更新するとしています。

 ETC車を対象に、一般道を介して高速道路を乗り継いだ場合に料金調整もおこなわれる予定です(諸条件あり)。

 なお、中央道ではほかの区間でも改修工事に伴う交通規制が計画されています。

 高井戸IC〜八王子IC間では、5月9日から5月27日までの3週間、夜間を中心に車線規制を実施。

 諏訪IC〜諏訪南IC間では、5月16日から7月15日までの2か月間、昼夜連続で対面通行規制が実施される予定です。