タタが、新型コンセプトカー「アビニャ」を2022年4月29日に世界初公開しました。30分以内の充電時間で500kmを超える航続可能距離を実現します。

タタの新しいGEN 3アーキテクチャを採用

 2022年4月29日、インドの大手自動車メーカーのタタは、新型EVコンセプトカー「アビニャ」を世界初公開しました。

 アビニャという車種名は、サンスクリット語で「革新」を意味します。

 同社の新しいGEN 3アーキテクチャを採用したモデルで、30分以内の充電時間で500kmを超える航続可能距離を実現するということです。

 また、プラットフォームは高い構造安定性と次世代レベルの防水・防塵性能を備えます。

 外観は、プレミアムハッチのエッセンスとSUVの贅沢さと多用途性、MPV(日本でいうミニバン)に求められる車内空間と機能性、SUVのラグジュアリー感を融合。プレミアムハッチバックのエッセンスも付与しています。

 ボディ側面には観音開きドアを装備するほか、無駄の排された内装は見た目にも広々感のあるデザインです。

 タタは、コンセプトカーであるアビニャをベースにした市販モデルを、2025年までにインド市場に投入予定としています。