日産は「スカイライン」のハイブリッドモデルについて注文台数が予定販売数量に達したため、オーダーを終了したとHPに掲載しました。

この時代にハイブリッドモデルが終了!?

 日産は、自社のスポーツセダン「スカイライン」のハイブリッドモデルのオーダー終了をホームページ上で発表しました。

 現行型スカイラインハイブリッドはどのような特徴をもったクルマだったのでしょうか。

 スカイラインは1957年に初代が登場、現行型となる13代目「V37」スカイラインは2013年に発表されました。

 当初は3.5リッターV型6気筒のハイブリッドモデルのみで登場し、途中で2リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンも途中で追加されましたが、2019年のビックマイナーチェンジで、デザイン改良と合わせてモデルラインナップを大幅に変更。

 ハイブリッドモデルには、条件が整えばハンズオフも可能な最新の運転支援技術「プロパイロット2.0」を日産車で初めて搭載しました。

 また、従来あった2リッター直列4気筒ガソリンターボエンジン仕様を廃止し、あらたに新開発された3リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。405馬力まで専用チューンが施された400Rの登場が話題になりました。

 今回オーダー終了が発表されたのはハイブリッドモデルのみで、通常のV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載したモデルは継続してオーダーが可能となっています。

 ガソリンターボ仕様についてはプロパイロット2.0を搭載していないため、この発表により日産車でプロパイロット2.0が現在選択できるのは、電気自動車の「アリア」のみとなります。