中国の高級車ブランド「紅旗」は、新型高級セダン「H9+(H9プラス)」を2022年5月12日に発表しました。「H9」より全長が200mmほど長くなっています。

3リッターV型6気筒エンジンを搭載

 中国の第一汽車が展開する高級車ブランド「紅旗」は、2022年5月12日に新型高級セダン「H9+(H9プラス)」を中国で発表しました。

 H9プラスは、同ブランドの最上級セダン「H9」をベースに、全長を約200mm延長。豪華な内外装装備とあわせて、より快適性が追求されたモデルとなります。

 ボディサイズは全長5337mm×全幅1904mm×全高1493mm。外観は2トーンのボディ色を設定し、高級感と存在感を併せ持つ大型フロントグリルが特徴的です。

 オプションで中国提灯をイメージしたフロントグリルやウェルカムライトカーペットも用意されます。

 後席のレッグスペースは1.1mを超えるほどの空間を確保。また天井に花の絵が描かれたり、後席の乗員用にシャンパンホルダーが設置されるなど、豪華さを追求しました。

 搭載されるエンジンは、3リッターV型6気筒スーパーチャージャー付き直噴エンジンで、最高出力283馬力・最大トルク400Nmを発揮。7速DCTが組み合わされます。駆動方式はFRです。

 なお、H9プラスの価格は現時点で明らかになっていません。

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 中国以外の国でも「紅旗」ブランドが展開されており、日本にも2021年に上陸。

 上陸第一号はH9で、大阪・なんば駅前にショールームも構えています。