5月7日から13日に公開された「くるまのニュース」の記事で、とくに注目を集めた車種は何だったのでしょうか。精悍&スポーティなホンダ「オデッセイ」、265馬力のトヨタ「ハイランダー」、そして……。

外観だけでなく内装も特別装備を多数採用

 2022年のゴールデンウィーク(GW)もついに終了。ドライブを楽しんだ人も多くいるのではないでしょうか。そんななか、GW終盤からGW明けにかけても、さまざまな自動車に関するニュースがありました。注目度の高かった車種は何だったのでしょうか。

 2022年5月7日から13日に公開された「くるまのニュース」の記事で扱われた車種のうち、とくに注目度の高かった新型車3種をピックアップして紹介します。

●北米向けのホンダ「オデッセイ」が精悍&スポーティに!

 5月11日(現地時間)、米国ホンダが「オデッセイ」(2023年モデル)を今年5月23日に発売すると発表しました。新グレード「スポーツ」が追加されます。

 オデッセイは、日本向けの仕様は2021年末をもって生産終了となっているものの、北米向けの仕様は大きめのボディを採用した独自モデルとして展開が継続されています。

 2023年モデルでは、新グレード「スポーツ」が初設定されます。「EX-L」と「ツーリング」の間に位置するモデルで、内外装に個性的なデザインを採用。

 外観は、フロントグリルやヘッドライトトリムらをグロスブラック仕上げに。さらに、テールランプをダークなカラーとするなど、スポーティで精悍なスタイルになっています。

 内装にもブラックパーツが配されたほか、レッドのアンビエントライトが装備されます。ステアリングホイールと1列目および2列目アウトボードシートには、スポーティなレッドステッチを施したブラックレザーを採用しました。

 北米向けオデッセイの「スポーツ」グレードの価格は、4万1210ドル(約536万円)です。

●2.4リッターターボを搭載したトヨタ「ハイランダー」が米国に降臨!

 5月12日、トヨタの米国法人(米国トヨタ)が新型SUV「ハイランダー」(2023年モデル)を発表しました。

 ボディサイズは全長4950mm×全幅1930mm×全高1730mm。今回、ガソリンモデルのパワーユニットに、最高出力265馬力・最大トルク309lb-ftの2.4リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載しました。

 今回のターボ車は、最大5000ポンドまでけん引可能で、ビークルスタビリティコントロール(VSC)を使用してトレーラーの不要な動きを抑制するトレーラースウェイコントロール(TSC)を装備します。

 ドライバーがブレーキペダルから足を離すと瞬時に再始動するストップ&スタートエンジンシステムなども付属しています。

 2023年モデルのハイランダーの価格は、今後発表される予定です。

●トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」の特別仕様車が販売スタート!

 5月13日、トヨタ「アルファード」の特別仕様車「S タイプゴールドIII」が発売開始しました。

 今回の特別仕様車は、ゴールドのフロントエンブレムやスモークメッキ加飾を用いたフロントグリル、3眼LEDヘッドランプなどを専用装備。

 さらに、オプティトロンメーターのメーターリングにゴールド加飾などを採用し、よりいっそう個性を強調しています。

 なお、兄弟車の「ヴェルファイア」は、同じ仕様のグレードとして「ゴールデンアイズIII」が設定されます。

 特別仕様車「アルファード S タイプゴールドIII」「ヴェルファイア ゴールデンアイズIII」の価格(消費税込)は両車ともに、ガソリン車(2WD・4WD)が430万6000円から456万1000円、ハイブリッド車(電気式4WDのE-Fourのみ)が515万4400円です。