トヨタのスペイン法人は、欧州限定90台の「GRスープラ ハラマ レーストラック エディション」を発売しました。一体どのような特徴があるのでしょうか。

サーキットにちなんだGRスープラ限定車

 トヨタのスペイン法人は、「GRスープラ」の特別モデル「ハラマ レーストラック エディション」を台数限定で発売しました。

 GRスープラ ハラマ レーストラック エディションは、GRスープラが初めてテスト走行をおこなったスペインの「ハマラ・サーキット」にちなんで名付けられました。

 マットブラック仕上げの19インチアルミホイールや、レッドブレーキキャリパーとコントラストが際立つ「ホライゾンブルー」の専用塗装が特徴。

 内装は、カーボンファイバー製のダッシュボードに1/90のシリアルナンバーとハラマ・サーキットのコースシルエット、そしてトヨタGRスープラのロゴを配しました。

 また、ブラックアルカンタラのシート表皮には、ボディ色に合わせたブルーのステッチが施されています。

 パワートレインは、パワフルな340hpの3リッター直列6気筒ターボエンジンとスポーティな8速ATを組み合わせ、0-100km/h加速4.3秒を達成。1600rpm-4500rpmで発揮される最大トルク500Nmにより、さらに強烈な走りを実現しました。

 また、ワイドトレッドとショートホイールベースによる絶妙なバランスとシャシが、スポーティなパフォーマンスとドライビングフィールを実現したほか、低重心・軽量・高剛性ボディと高い空力効率により、このセグメントではほかに類を見ない俊敏性と安定性も備えています。

 装備面では、3Dマッピング付ナビゲーションやApple CarPlayによるモバイル接続、コネクテッドマルチメディアサービス、10スピーカーサウンドシステムを搭載。

 マルチメディア機能は8.8インチTFTタッチスクリーンで操作でき、音声認識にも対応します。

 また、安全装備として、歩行者・サイクリスト検知機能付プリクラッシュセーフティシステム(昼間)、レーンディパーチャーウォーニング、アダプティブクルーズコントロール、インテリジェントハイビームコントロール、トラフィックサイン認識、レーンディパーチャーウォーニング付デッドアングルコントロール、リアクロストラフィックアラート、自動ブレーキ付インテリジェントパーキングセンサーなどの安全・運転支援パッケージ「GRスープラ Safety Sense+」を採用しました。

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 GRスープラ ハラマ レーストラック エディションは、欧州で限定90台が販売されます。スペインでの価格は7万1550ユーロ(約966万円)です。

 さらに、レザーブランド「カフェレザー」のトラベルバッグとラゲージタグ、キーホルダー、グローブなどのほか、特注のカバーも付属します。