トヨタの台湾法人が、新型EV「bZ4X」の受注を開始しました。現地での予約件数はすでに1500台を超えたそうです。

台湾ではFF仕様のみの設定

 2022年5月18日、トヨタの台湾法人は新型SUV「bZ4X」の予約注文が、1500件を超えたと発表しました。

 新型bZ4Xは、トヨタがスバルと共同開発した電気自動車。BEV専用プラットフォーム「e-TNGA」をトヨタで初めて採用したモデルとなります。

 台湾では5月18日午前9時から、新型アプリ「TOYOTA Smart Buy」で販売を開始しました。

 台湾市場からの反応は大きく、発売から3時間程で1500台を超える注文があったそうです。

 現地での価格は、159万9000元(約690万円)。FF仕様のみで、サービスとして6月末までに契約をしたオーナーには、2万元(約8万6000円)が贈呈されます。

 さらに新型bZ4Xは、台湾で1000か所以上ある充電ステーションを利用できます。またトヨタは161店の拠点を台湾に配置しており、修理や豊富なアフターサービスを受けられるそうです。

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 日本でのbZ4Xは新車価格で600万円から650万円、5月12日から発売を開始。一度の充電で487kmから559kmの航続距離を実現しました。なお、日本仕様のbZ4XはFF仕様のほかに4WD仕様も設定されます。

 またリース専用車となり、法人向けはトヨタレンタリース店ならびにトヨタモビリティサービス(東京地区)、個人向けはサブスクリプションサービス「KINTO」で提供されています。