日本ハムファイターズの「ビッグボス」こと新庄剛志監督が、6月8日にキャデラック「エスカレード」で球場入り。では、実際どんなクルマなのでしょうか?

ビックボスの存在感を引き立てる高級SUV「エスカレード」とは?

「ビッグボス」でお馴染み、日本ハムファイターズの新庄剛志監督が、2022年6月8日、横浜DeNAベイスターズとの交流戦が行われる札幌ドームに、キャデラック「エスカレード」で現れたと報じられました。

 アメ車らしい、迫力ある外観が特徴的なエスカレードですが、どのようなSUVなのでしょうか。

 キャデラックは、アメリカ最大の自動車メーカー・ゼネラルモーターズ(GM)の保有する高級ブランド。富裕層向けのラグジュアリーカーであり、アメリカ大統領専用車のベースとして使われる事もあります。

 そんなキャデラックのフルサイズSUVとして、1999年に登場したのがエスカレードです。現行モデルは5代目で、発売以降同ブランドのフラッグシップモデルとして君臨しています。

 最新型となる2022年モデルのエスカレードは、全長5400mm×全幅2065mm×全高1930mm、ホイールベースは3060mmにもなります。この巨体を動かすために搭載している6.2リッターV型8気筒エンジンは、最高出力416馬力・最大トルク624Nmを発生させます。

 トランスミッションには10速ATを採用、駆動方式は4WDです。

 室内装備も最高級のものが揃っています。前席には、3つに区切られた38インチの湾曲型大型OLEDディスプレイを配置。さらに車内には36個のスピーカーを埋め込んでおり、車内全体で360度サウンドを体験できます。

 後席には12.6インチのタッチ式ディスプレイを配置しており、HDMIやUSBを接続して、ゲームや音楽を楽しめます。その上、センターコンソールには冷凍機能も備えた冷蔵庫を装備しています。

 その他、赤外線センサーによるナイトビジョンシステムや、走行中に危険を感知すると急停止する「エマージェンシーブレーキシステム」、ロングドライブなどの負担を軽減する「アダプティブクルーズコントロール」といった最新技術を多数搭載しています。

 税込み価格はエントリーモデルで1555万円からとなり、まさしく高級車となっています。

 キャデラックは現行のエスカレードについて「次世代に向けた方向性を示したデザインによりエレガントさを強調しているのが特徴」と公式サイトでアピールしています。